ふなもと よしこ
おひとりさまの老後・ペットとの暮らし、開運術をサポートするFP
おひとりさまのお金の貯め方・使い方、老後を自分らしく暮らすためのアドバイスをします。また、一生涯、ペットと共生するための情報、開運術をお届けします。
苦しい節約をやめて、メリハリのある適度な節約を目指すには?
節約生活をはじめる際、ただやみくもに我慢ばかりすると、ストレスが溜まり逆効果を招くことがあります。今回は、我慢ばかりの苦しい節約ではなく、メリハリのある適度な節約を目指すコツを3つ紹介します。
先取り貯蓄の理想は手取りの2~3割。定年退職が間近に迫る50代の貯蓄割合はどのくらい?
50代になり60~65歳までの10~15年でまとまった老後資金を貯めるとなれば「先取り貯蓄」で強制的に貯めるのが確実です。とはいえ、50代は、個々にさまざまな事情があり、貯蓄は難しい…のが現実です。実際の50代の方々はどのくらいの割合の貯蓄をしているのでしょうか。
シニアの健康習慣づくり、ウオーキングしながらポイ活ができるって本当?
健康管理アプリの中には、一定の歩数やミッションをクリアすることでポイントが貯まるアプリもあります。今回は、日々の運動やちょっとしたお出かけとあわせて、お小遣い稼ぎも叶う健康管理アプリをご紹介します。
考えたくないけど、もし、愛猫とお別れすることになったら、かかる費用はいくら?
愛猫との別れは避けて通ることができません。飼い主にとっては悲しい出来事ですが、お葬式で見送ってあげましょう。今回は、愛猫が亡くなったとき、必要となる費用についてご紹介します。
人生100年時代、老後資金の枯渇をどう防ぐ?
最近は、平均寿命も伸び、人によっては90~100歳まで生きる方も多くなってきています。65歳から年金生活が始まると「せっかく貯めた老後資金も、10年ぐらいで枯渇するのでは?」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。今回は、人生100年時代、老後資金の枯渇を防ぐための方法を3つ紹介します。
おひとりさまが「老後の資金が足りない!」とならないため準備すること
おひとりさまにとって、老後を暮らしていくためにどれくらいお金が必要なのか、年金だけで生活できるのか……などなど、老後生活への不安はいっぱいです。そこで今回は、「老後の資金が足りない!」とならないためには、どんな準備が必要なのかを考えます。
高齢者世帯で収入が公的年金だけの人は44%!長い老後の安心を得るための2つの備えとは?
老後になると公的年金が生活の基盤となります。しかし、昨今の物価高もあり年金だけで毎月の生活費を賄えるのか不安という方も多いでしょう。今回は、高齢者の方々の収入の実態、家計における収入と支出などをみてみましょう。長い老後の安心を得るための備えに必要なことを2つ紹介します。
個人向け国債・変動10を金利0.40%で100万円購入すると、半年後にもらえる利息はいくら?
2024年1月12日から募集となっている個人向け国債・変動10(第166回)の金利は「0.40%」です。今回は、個人向け国債・変動10を100万円購入した場合、半年後にもらえる利息はいくらになるのか解説します。
シニア家計に占めるペットにかける費用の目安はどのくらい?
シニアの中には「老後の楽しみはペット!」という方がいますが、ペットのためにかけている金額は、年々上昇しているようです。ペットを大切にすることはよいのですが、ペット費用が家計を圧迫するようになると大変です。ペットにかかる費用はどのくらいが適しているのでしょうか。
年金の繰下げ受給する人の割合が意外と少ないのはどうして?
年金の繰下げ受給をすると、1カ月あたり「0.7%」増額されます。仮に、75歳まで繰下げると年金は84%も増額します。もし、少しでも多くの年金を得たい場合、年金の繰下げ受給を選ぶのは効果的です。しかし実際、年金の繰下げ受給を選ぶ人はそう多くありません。その理由にはどんなものがあるのでしょうか。
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