なかはら りょうた
個人投資家、トレーダー、ブロガー、YouTuber
個人投資家・トレーダー。いちおう準富裕層。主に株式投資とマネー(お金)について発信します。IQ上位2%のMENSA会員。18歳に株を始め、25歳でYahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞。モットーは「地道にコツコツ」。メルマガ『株式予報』を毎日発行。年間300万通以上を配信。ルービックキューブ大好き。
株は「5月に売って9月に買う」といい?
アメリカ株の相場格言に「5月に売って9月に買う」というものがあります。本記事では、株を「5月に売って9月に買う」と利益につながるかどうか、過去の価格データを集計して調べてみました。
貧困を引き寄せる「収入に見合わない生活」とは?
億万長者研究の第一人者トマス・スタンリー博士によると、お金持ちになれない人の多くは贅沢しすぎているのだそうです。貧困脱却の第一歩は「収入に見合った暮らしをする」ことです。では、「収入に見合わない生活」とは、どのような暮らしでしょうか?
お金持ちが好むレジャーの共通点って?バレーボールやランニングが好き?
仕事もプライベートも充実しているお金持ちは、どのように休日を過ごしているのでしょうか? 本記事では、アメリカ労働統計局が発表したAmerican Time Use Surveyを参考にしつつ、お金持ちが好むレジャーの共通点に迫ります。
早起きの得は三文より多い?
お金持ち研究の専門家であるトーマス・コーリーによると、一代で億万長者になったお金持ちの半分近くが「始業の3時間以上前」に起きているそうです。「早起きは三文の得」ということわざもありますが、早起きの恩恵は「三文」どころじゃなさそうです。
お金を増やす3つの「貯金習慣」
貯金といえば「我慢」や「苦労」というイメージがつきまとうもの。しかし、世の中には楽しく暮らしながらサクサク貯金をしている人がいるのも事実。そういう「貯金上手」たちは、どういう貯金習慣を持っているのでしょうか?
お金持ちに共通する「朝の習慣」とは?
「仕事もプライベートも充実させたい!」と感じるのは皆同じ。しかし、充実した暮らしをしたい気持ちとは裏腹に、なぜかダラダラと過ごしてしまい、時間ばかりが過ぎてしまうことがあります。「充実した1日」を過ごすためには朝の習慣に気をつけてみてください。
日常生活で「買いすぎてしまう」衝動をおさえるためには?
サイフを見て「あれ?もうお金がなくなってる……」と驚いたことのある方は多いでしょう。買い物をするとき、損するために余計なものを買うことはありません。それでも、「あの買い物は間違いだった」と後悔してしまうのは、どうしてでしょうか?
お金持ちが習慣的に考えていること2つ
金銭感覚が優れている人は、日頃から自分の経済的な基盤を「どうすれば改善できるか?」を考えています。ムダな支出があれば「どう削るか?」を考え、眠っているお金があるなら「どう使うか?」を考えているのです。
貧乏につながる夜ふかしの危険性
夜ふかしをすると頭の働きが鈍くなります。頭の働きが鈍くなると、仕事が遅くなります。仕事が遅くなると、残業が増えます。そして、残業が増えて疲れると、「もっと息抜きしたい」と、もっと夜ふかしするようになるのです。今回は「夜ふかし」が原因で収入が激減した、筆者の体験談をお教えします。
お金がなくても老後を楽しく暮らせる人の共通点3つ
お金がなくても老後を楽しく暮らしている人には、どんな共通点があるのでしょうか? 筆者がこれまで集めてきた資料を参考にし、「お金がなくても楽しく老後を過ごす人たち」の共通項を考えてみました。
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