田代 昌之

資産運用 ガイド 田代 昌之

たしろ まさゆき

需給と政策で方向性は決まる

1979年生まれ、北海道出身。中央大学文学部史学科日本史学科卒業。新光証券(現みずほ証券)やシティバンクなどを経て金融情報会社に入社。アナリスト業務やコンプライアンス業務、グループの暗号資産交換業者や証券会社の取締役に従事し、2024年よりフリー。ラジオNIKKEIでパーソナリティを務めている。

ガイドからの挨拶

みなさん、こんにちは。
金融文筆家の田代昌之と申します。
2003年に社会に出て以降、証券会社や銀行、暗号資産交換業者にて様々な金融に関連する経験をしてきました。

2024年1月、日本株を見直す動きが強まっているほか、2月にはビットコインは円建てで史上最高値を更新しました。
日本株やビットコインの上昇には明確な理由があります。
その理由を誰よりも早く正確に把握し、投資家の方々にわかりやすい言葉でお伝えするのが私の仕事です。
「難しい金融をシンプルに」を心がけて、金融の世界で起こっている様々な事を紐解いていきます。

宜しくお願いいたします。

経歴・バックグラウンド

1979年生まれ、北海道出身。中央大学文学部史学科日本史学科卒業。新光証券(現みずほ証券)やシティバンクなどで個人、法人営業を経て、金融情報会社に入社。株や為替などのアナリスト業務や、コンプライアンス業務、グループの暗号資産交換業者や証券会社の経営に従事し、2024年よりフリーに。IFTA国際検定テクニカルアナリスト3次資格(MFTA®)を保有。酒と古地図と歴史をこよなく愛する。ラジオNIKKEIで毎週水曜日の午後にパーソナリティを務めている。

資格

IFTA国際検定テクニカルアナリスト3次資格(MFTA)、マネロン対策実務検定2級、証券外務員一種資格、証券内部管理責任者資格、暗号資産デリバティブ関連取引外務員資格

経営・所属している企業・団体・協会

NPO法人テクニカルアナリスト協会

趣味・特技

酒を吞みながら古地図を眺めること

好きなことば・座右の銘

「男子の本懐」