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たしろ まさゆき
需給と政策で方向性は決まる
1979年生まれ、北海道出身。中央大学文学部史学科日本史学科卒業。新光証券(現みずほ証券)やシティバンクなどを経て金融情報会社に入社。アナリスト業務やコンプライアンス業務、グループの暗号資産交換業者や証券会社の取締役に従事し、2024年よりフリー。ラジオNIKKEIでパーソナリティを務めている。
みなさん、こんにちは。 金融文筆家の田代昌之と申します。 2003年に社会に出て以降、証券会社や銀行、暗号資産交換業者にて様々な金融に関連する経験をしてきました。 2024年1月、日本株を見直す動きが強まっているほか、2月にはビットコインは円建てで史上最高値を更新しました。 日本株やビットコインの上昇には明確な理由があります。 その理由を誰よりも早く正確に把握し、投資家の方々にわかりやすい言葉でお伝えするのが私の仕事です。 「難しい金融をシンプルに」を心がけて、金融の世界で起こっている様々な事を紐解いていきます。 宜しくお願いいたします。
注目!「12月の権利取り銘柄」を先取りするなら?
2024年も残すところ1カ月少しとなり、12月の権利取り日も迫ってきました。12月は3月、9月に次いで権利取り銘柄が多い月ですので関心は高いでしょう。高配当銘柄や面白優待銘柄をご紹介いたします。
トランプ氏勝利でビットコイン急騰…関連銘柄も動くが、注意が必要!?
米大統領選でトランプ氏が圧勝し、トランプ2.0がスタートします。トランプ氏は暗号資産に前向きなため、ビットコイン価格は急騰し、暗号資産に関連する銘柄も大きく動いています。この辺りの背景をお話します。
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