梅原 伸宏

学習・受験 ガイド 梅原 伸宏

うめはら のぶひろ

 

家業のスポーツ店を継ぎ、中高生にスポーツの上達法を教える中で、また自身の家庭教師と子育ての経験から、子どもの可能性を伸ばすノウハウを確立。2011年、「親と子の夢を叶える宝地図」(プレジデント社)を共著。父親が子どもの教育や受験に積極的に参加することを提唱している。

ガイドからの挨拶

こんにちは、PPD親子才能学の梅原伸宏です。
私のプロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。

私は親子の家庭教育の専門家で特に「父親の受験期の子育て方法」をテーマに記事を発信しています。

思春期の子どもの受験期に親、特に父親が子どもとどう接すればいいのか?どう応援すればいのか?などでお悩みでしたら私の記事をご覧ください。親と子どもの絆を深めなが、受験の結果以上の応援ができる方法がわかると思います。ただ志望校に合格する応援だけでなく学校を卒業してから社会人になっても自立して自分の夢に向かって生きていく「家庭学習方法」を紹介しています。

親子の家庭学習法や受験をテーマに新しい進化したセミナー、子どもの隠れた才能が見つかる個人ティーチングの詳細やスケジュールなど最新情報をアメーバオフィシャルブログ「梅パパの子どもが賢くなる子育て」、facebook、梅パパ公式サイトなどでお伝えしております。よろしくお願いします。

経歴・バックグラウンド

本籍 東京都   
1964年  奈良県に生まれる
1986年  同志社大学文学部卒業
2007年  「グラブ・バイブル」 出版
2010年  国産グラブを復興する職人としてNHK「おはよう日本」に出演
2010年  絵本「グーランの冒険」を当時中学2年の娘と発表 アメリカの図書館に寄贈
2011年  グラブのお手入れ解説本「グラブ・ノート」を出版  全国から講演の依頼が来る
2011年  「親と子で夢を叶える宝地図」望月俊孝氏と共著  親子受験宝地図を発表
2013年  母校、同志社大学で「自分の才能の見つけ方磨き方」を講演 大学出版の本になる
2014年  「グラブマスター」を出版  アメリカの野球殿堂博物館から表彰
2015年  東北震災復興活動として東大寺の大仏様に3・6mの世界1大きな大仏グラブを東北3県の
子どもたちと作成して奉納する実行委員長に選ばれる

大学卒、子どもの時から中学校の教員になってクラブを担当し全国大会を狙うのが夢だったが、高校3年の春に父親を亡くし、 大学時代は家業のお店(スポーツ店)を手伝いながら通う。教員になる夢が捨てきれず大学4年間に家庭教師をおこないユニークな方法で受け持った全員を志望校に合格させる。 大学卒業後、お店に通う地元の中学生、高校生に効果的な勉強やスポーツの上達方法を教えるユニークなスポーツ店主として新聞にも紹介される。 野球のグラブの本を書いて全国で加速上達のセミナーを20年で述べ3万人に行う。 教育委員会から「新しい生き方」「自分らしい夢の見つけ方」などの講演会の依頼を受ける。
母校の同志社大学からも単位の取れる講演依頼が入りそれが大学発行の本になる。 野球のグラブの本3冊、当時中学2年生の娘と書いた絵本「グーランの冒険」がアメリカのニューヨークの野球殿堂博物館で表彰される(4冊合計45000部販売)。プレジデントフミリー社から「親と子とで夢を叶える宝地図」望月俊孝氏共著を発表(15000部販売)話題になる。2015年現在、22歳の息子が家業を継承する。東京大学野球部を始め慶応藤沢高校、中学、桐朋高校、東海中学高校(愛知)、西大和学園(奈良)、など全国の高校、中学で自分の才能を見つけ磨く方法を講演、セミナー中

経営・所属している企業・団体・協会

 BBA野球グラブ工房 代表
大仏グラブ実行員会委員長(東北震災復興プロジェクト)

ホームページ・運営サイト

趣味・特技

易学研究、ギター演奏、グラブ製造、釣り、ドライブ、音楽鑑賞、人の才能を見つけ伸ばす事

好きなことば・座右の銘

Rome was not built in a day. 『ローマは一日して成らず』