デジタルガジェットガイド伊藤 浩一

シャオミ・ジャパンが、完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 5 Pro」をリリースしました。ノイズキャンセリング機能搭載、高音質で没入感ある音楽体験ができるとアピールしていますが、気になる使用感は……？

シャオミ・ジャパンは2023年1月15日、スマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Active」を発売しました。1.47インチ、バッテリー14日間、健康管理、スポーツモードと、3000円台ながら機能が充実しています。

イヤーカフ型イヤホン「HUAWEI FreeClip」は、耳を挟むように装着するイヤホン。どんな耳にもフィットする形状で、長時間利用に最適です。

2023年12月22日、電波法施行規則等の一部が改正され、「Wi-Fi 7」が日本でも利用できるようになりました。理論上の最大通信速度は46Gbpsになるといわれており、同じく6GHz帯を利用している「Wi-Fi 6E」の約5倍もの速度で通信できるとみられています。

Android搭載のスマートフォンはここ数年、大画面化が進んだことで、マルチウィンドウ機能を搭載するようになっています。パソコンのように2つのアプリを同時に表示させて、操作が可能になりました。Androidのマルチウィンドウ機能の使用方法を紹介します。

スマートフォンの通信料金は大手通信会社がサブブランドを提供することで安価になってきました。KDDIのオンライン専用プラン「povo2.0」は、トッピングというユニークな仕組みで最低料金が無料になっています。最低料金で使い続ける活用方法を紹介します。

Xiaomiから、Androidスマートフォン「Xiaomi 13T Pro」がリリースされました。高速処理と滑らかな画面表示を実現したハイエンドモデルながら、低めの価格設定となっています。

加熱式たばこデバイス「glo」シリーズの新モデル「glo hyper pro」が、2023年12月18日より3980円で登場。ディスプレイを搭載した新しいデザインが特徴です。

画面を折りたためるタイプのスマートフォンは、高価格なものが一般的です。そんな中、モトローラ・モビリティ・ジャパンから価格を抑えた折りたたみスマホ「motorola razr 40」がリリースされました。

ポータブル電源は、災害でも家電に給電できるため注目されています。この記事では、固体電池を搭載したポータブル電源「B2000 SST」を紹介します。