いとう りょうた
年齢問わず資産運用から家計・財産管理まで幅広く対応可能なFP
慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。その後証券会社にて、営業、経営企画部門等を経て、独立系FP会社「スキラージャパン株式会社」設立。ファイナンシャル・プランナーとして、家計簿診断などのライフプランニング、資産運用、保険の見直しなどの相談を行う。執筆・講演も金融機関をはじめ多岐に渡る。
現行の50円玉が「155万円」に大化け! 未使用品でもないのに“超レア”な高額となったワケは……
2024年2月10日に終了した、銀座コインオークション『第116回 入札誌「銀座」』から、50円玉の落札結果を取り上げます。ここまで高額となる現行貨幣のケースは珍しく、超レア。いったいなぜ現行貨幣に高値が付いたのか理由を探っていきます。
参議院選挙と衆議院選挙の違いとは? 超基本の仕組みをわかりやすく簡単に解説
参議院選挙の仕組みとはどのようなものでしょうか? 衆議院選挙との違いは何かという点についても合わせて、わかりやすく簡単に解説していきます。
現行の1円玉が「65万円」に大化け! 平成18年の新しいコインが「65万倍」になったカラクリとは
2023年12月9日に開催された、第58回日本コインオークションから、1円玉の落札結果を取り上げます。いったいいくらになったのか、そしてなぜ高い金額が付いたのか解説していきます。新しい現行貨幣ほど高額となりうるその理由とはいったい何でしょうか?
現行の10円玉が「27万円」に大化け! でもエラーコインでもない? その10円玉の正体とは
2023年10月9日に開催された、第115回入札誌「銀座」から、10円玉の落札結果を取り上げます。一体いくらになったのか、なぜ高い金額が付いたのか解説していきます。古い現行貨幣が思わぬお宝となる可能性があります。(サムネイル画像:第115回入札誌「銀座」Lot番号:377 10円青銅貨 昭和30年 PCGS(MS66RD)(銀座コインオークション)より)
「なんだコレ…」狩野英孝がもらった“謎のおつり”に7万いいね! 価値はいくら? おつりの正体は?
お笑い芸人の狩野英孝さんが8月3日、X(旧Twitter)に投稿。駐車場でおつりとして受け取ったという“謎の500円”が話題となっています。おつりで記念コインを受け取ることはまれだとは思いますが、もし受け取った場合には、価値のあるコインでないか、ぜひ確認をしてくださいね。(サムネイル画像:狩野英孝さん公式X(旧Twitter)より)
選挙の出口調査の信頼性とは!当選確実を出すカラクリとは?
選挙の出口調査による回答から、なぜ開票まもなく当選確実がでる候補者がいるのでしょうか?またその信頼性・精度はどのように測られるのでしょうか?今回は選挙の出口調査の仕組みと信頼度について解説していきます。
「東証一部」→「プライム」と再編され早1年、結局何か変わった? 「株価上昇」は市場再編のおかげ?
東京証券取引所の株式市場再編から1年以上経過しました。この間、株価が上昇し、再編が1つのポイントになったと評価できる側面もあります。一体どのような点で評価できるのでしょうか? 再編により変わった点をピックアップしていきます。
小銭の中でも高値で取引されるレアモノ硬貨とは?価値や見分け方
小銭のなかでも高値がつくお金があることをご存知でしょうか? 硬貨にもプレミアもの、レアモノが存在します。まず確認したいのが「年号」。製造枚数が少ない年号だと、なんと1円玉が4000円以上、50円玉が1万円以上で取引されているケースも!
現行の50円玉が「115万円」に大化け! 一体なぜ? 財布の中に「お宝」がある可能性は?
2023年2月11日に開催された、第111回入札誌「銀座」から、50円玉の落札結果を取り上げます。いったいいくらになったのか、そしてなぜ高い金額がついたのか解説していきます。気になる「現行貨幣のお宝」とは一体何なのでしょうか?
昭和天皇御在位60年記念10,000円銀貨の価値は?
昭和天皇御在位60年記念10,000円銀貨は、1986年(昭和61年)に金貨、白銅貨とともに発行されました。純銀で発行された記念貨幣としては我が国初であるものの、発行枚数が多く入手しやすいといえます。今後は、買取価値が上がる可能性もあるでしょう。
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