ジャガー
ジャガー
スポーツカーから高級サールンまで揃えるイギリス王室御用達の英国伝統ブランド、ジャガーをご紹介。
記事一覧
エンジン選びから“歓び”が始まるジャガーFペース
ガイド記事
西川 淳“背の高いスポーツカー”はクーペライクなモダンジャガージャガー初のSUVモデル、車体構造はXEやXFと共通のものをベースとする。ディーゼルに20dピュア(639万円)とレザーシートなどを備える20dプレステージ(663万円)を、ガソリンにスポーティな35tRスポーツ(849万円)とハイパフォーマンス...続きを読む

ジャガー初のSUV「F-PACE」の完成度は期待以上!
ガイド記事
塚田 勝弘ジャガー初のSUVはランドローバーとどう違う?ジャガーF-PACEのボディサイズは全長4740×全幅1935×全高1665mm。写真は3.0LガソリンのV6スーパーチャージャーを搭載する「35tR-SPORT」で価格は849万円ジャガー・ランドローバーからリリースされたジャガー初のSUV「F-PAC...続きを読む

“ジャガーらしい”Fタイプにクーぺ登場
ガイド記事
西川 淳ジャガーブランド復活のシンボリックな存在のFタイプクーペコンバーチブルに続き、2013年のLAショーと東京モーターショーでワールドプレビューを飾ったFタイプクーぺ。3リッタースーパーチャージャーを積むベーシックモデル(823万円)とS(1029万円)、5リッタースーパーチャージャーのR(1286万円...続きを読む

快音と圧倒的な加速に酔いしらされるジャガーFタイプ
ガイド記事
岡本 幸一郎ジャガーが放った異色のスポーツカー試乗した「FタイプV8S」の価格は1250万円。下には3リッターV6エンジンを搭載する950万円の「Fタイプ」もあるジャガーのスポーツカーといえば、往年の名車「Eタイプ」のことをご存知の方も多いことと思いますが、そのEタイプの登場から半世紀あまりを経た2013年、ジ...続きを読む

“ジャガーらしい”が最も似合う本格派、Fタイプ
ガイド記事
西川 淳Eタイプ以来、渾身の2シーターオープンボディサイズは全長4470mm×全幅1925mm×全高1310mm、ホイールベースは2620mm。価格はFタイプが950万円、FタイプV8Sが1250万円ジャガーを象徴するアイコンとなるEタイプ。1961年のジュネーブショーで初披露されたモダンスポーツカーの原点...続きを読む

ジャガー史上もっともパワフルなエンジンを積むXKR-S
ガイド記事
岡本 幸一郎最高出力550ps、最大トルク680Nmを発揮アストンマーティンから移籍したイアン・カラムがXKシリーズのデザインを手がけたジャガーというと、あの独特の洒落たデザインのラグジュアリーサルーンのイメージが強いところですが、もともとモータースポーツとの関わりが深く、スポーツカーについても大いに得意とする...続きを読む

大革新のXJ、でもジャガーでしかありえない
ガイド記事
西川 淳ポルシェやマセラティをもライバルとなりゆる7年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたジャガーのフラッグシップ。サイズは全長5122×全幅1894×全高1448mmと旧型より全長22mm/全幅6mm大きく、12mm低くなった。全長5247mmのロングホイールベース(LWB)もラインナップする。日本にはスタ...続きを読む

上品にスポーティ度を増したXKシリーズ
ガイド記事
岡本 幸一郎一新された5Lエンジンがポイント価格はXKRクーペが1,550万円、XKRコンバーチブルが1,650万円2代目となる現行ジャガーXKシリーズは、2006年7月にデビュー。当初はNA(自然吸気)エンジンのみの設定だったところ、2007年4月にスーパーチャージドエンジンを積むXKRが追加され、それから2...続きを読む

英国車恐るべしを強めたジャガーの“R”
ガイド記事
西川 淳“R”で実感したジャガーの底力ジャガーのハイパフォーマンスモデルとなるRシリーズに、新たに加わったXFR(左)とさらなる進化を遂げたXKR(右)ミドルクラスサルーンのXFと流麗なクーペ&コンバーチブルのXKのトップモデルとなる両モデルタタの激安カーが売れてくれないと、ジャガーとランドローバーがやばい...続きを読む

ジャガーSタイプR試乗
ガイド記事河口 まなぶ406ps/553Nm…4.2リッターの排気量を持つV型8気筒のスーパーチャージャー付きユニットが発生するその力は、Sタイプに2つの顔を持たせる要素となっている。1つは高級スポーツセダンとしての豊かさやゆとり、そしてもう1つが獰猛さをむき出しにした豹のようなワイルドさだ。4.2リッターのスーパーチャ...続きを読む
