ポーランド
ポーランドのおすすめ観光スポットの口コミ
ポーランドへ旅行に行くならば、ぜひ足を運んでいただきたいおすすめの観光スポット・エリアをご紹介します。日本人にも安心・安全なスポットをピックアップしています。よい旅行を!
記事一覧
ポーランドの京都と言われる古都クラクフ
投稿記事美しき地底の世界に酔いしれて古都クラクフヴィエリチカ岩塩坑古都クラクフは、1611年にワルシャワに遷都されるまで600年に渡り、ポーランド王国の首都として繁栄した美しい街です。第二次大戦で壊滅的被害を受けたポーランドの他の街と違って、戦災を免れた街並みは中世そのままで、ポーランドの人気NO.1観光地...続きを読む
ショパンのゆかりの地 ポーランド
投稿記事ショパンの生家ジェラゾヴァ・ヴォラジェラゾヴァ・ヴォラワルシャワ郊外にあるショパンの生家ジェラゾヴァ・ヴォラ。生家と言っても、ショパンが産まれて僅か半年後には一家でワルシャワに引っ越しているので、ほとんど産まれただけという気がしなくもないですが、現在ジェラゾヴァ・ヴォラ一帯はショパン生誕地として綺麗...続きを読む
ポーランド・ワルシャワ市内ツアー
投稿記事素顔のワルシャワを楽しもうワルシャワヨーロッパの真ん中に位置し、ヨーロッパの心臓と呼ばれるポーランド。南部の山岳地帯を除いて国土のほとんどが平野で構成されている平原の国です。その首都ワルシャワは1611年にジグムント3世がクラクフから遷都して以来、北のパリと称えられた美しい街。最大の見所である世界遺...続きを読む
世界一のショパンコレクション「ショパン博物館」
投稿記事斬新で近未来的な「ショパン博物館」1810年、ワルシャワ郊外のジェラゾヴァ・ヴォラで産まれたフレデリック・フランソワ・ショパン。クラシックファンのみならず、誰しも1度は彼の曲を耳にしたことがあると思います。私も特別クラシック好きというわけではありませんが、多くの人同様、「子犬のワルツ」「別れの曲」「...続きを読む
クラクフ:中世の街並みを歩く
投稿記事街全体が世界遺産に登録されている「クラクフ」クラクフは、ポーランド南部にある都市で、かつてのポーランド王国の首都。ワルシャワからインターシティーで約2時間半のところにあります。ポーランドでは珍しく第二次世界大戦の戦災を免れたため、中世の街並みがそのまま残されているクラクフ。ヴァヴェル城を中心としてヴ...続きを読む
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所
投稿記事二度と同じ過ちを犯さない「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所」第二次世界大戦の負の遺産、アウシュビッツ強制収容所は、クラクフの西54kmオシフィエンチウム郊外にあります。ここでは28の民族、150万人以上の人々が殺害されたといわれ、現在は博物館として公開されていて、有刺鉄線の張り巡らされた敷地内...続きを読む
ポーランドにある高層ビル 「文化科学宮殿」
投稿記事ワルシャワ屈指のパノラマスポット「文化科学宮殿」文化科学宮殿1952年起工、4年後の1956年に完成した文化科学宮殿は旧東側の宗主国ソビエト連邦の指導者スターリンからの迷惑極まりない贈り物。高さ234.5m、総床面積12万4000平方メール、部屋数3288もある37階建ての高層ビルで、ワルシャワのど...続きを読む
ポーランドにある宮殿 「ワルシャワ王宮」
投稿記事北のパリに咲く荘厳華麗な「ワルシャワ王宮」ワルシャワ王宮旧市街の入り口、王宮広場の東側に位置するワルシャワ王宮。1526年に国王ジグムント1世が居城にして以来、幾度となく破壊と再建を繰り返し、目まぐるしく変化する歴史に翻弄され続けてきたバロック様式の宮殿です。ジグムント3世の居城だった当時は、ヨーロ...続きを読む
ポーランド 「ワルシャワ大学図書館」
投稿記事穴場中の穴場「ワルシャワ大学図書館」ワルシャワ大学図書館1816年に設立されたポーランド最大の大学であり、ヤゲウォ大学、アダム・ミツィエヴィチ大学などと並んで、ポーランドきっての名門大学であるワルシャワ大学。実は1900年代初頭から日本語・日本文化に関する研究が行われ、第一次世界大戦後には日本学科が...続きを読む