SEO・SEMを学ぶ
SEO内部対策(ソースコード・タグの修正)(3ページ目)
SEO内部対策のための、ソースコードやタグの具体的な修正方法を詳しくご説明します!
記事一覧
SEO内部対策13:CSSスプライトについて
ガイド記事瀧内 賢表示速度とSEO対策読み込み時間を短くすることで、ユーザーへのストレスを軽減することができます。たとえば、ページの読み込みが0.5秒遅くなると、検索数が20%減少するとも言われています。このように、SEO対策とは、ユーザビリティの観点から改善を行うことが原点となりますが、この表示速度についても、検索...続きを読む
SEO内部対策12:制御
ガイド記事瀧内 賢SEO対策と制御との関わりユーザーへアピールしたい重要コンテンツページがインデックスされることは歓迎されるのですが、特にEC・ポータルという大規模なサイトにおいては、自動生成ページ等……、中には表示される必要性が無いようなページもあるのではないかと思います。ここで、とあるサイトにおけるクロール統計情...続きを読む
SEO内部対策11:インデックス促進
ガイド記事瀧内 賢インデックスとはインデックスとは、Googleのクローラーが収集したWebページデータが、検索エンジン内の検索結果リストに格納されることです。これにより、検索結果に表示されることとなります。逆に、インデックスされていないと検索結果には表示されません。インデックス数とSEO対策の関係性重要コンテンツに...続きを読む
SEO内部対策10:XMLサイトマップの送信について
ガイド記事瀧内 賢XMLサイトマップの送信についてXMLサイトマップの作成については、前回解説させて頂きましたが、今回は、そのXMLサイトマップの“送信”についてお話していきます。この送信を行うことで、クローラーの巡回時間を短縮することができます。そして、その作業によるメリットには、以下のようなものがあります。インデ...続きを読む
SEO内部対策9:ロングテールSEOについて
ガイド記事瀧内 賢ロングテールとは例えば、ネット販売店のAmazonでは、殆ど売れていない商品の売上合計額が、ベストセラー商品の売上合計額よりも上回るというような現象のことです。あまり売れていない商品一つ一つの販売部数は劣るのですが、その種類が多い為に、全体の中では大きな割合を占めているということです。ちなみに実店舗...続きを読む
SEO内部対策6:URLのつくり方
ガイド記事瀧内 賢URLとSEO対策の関係性URLの文字列は、Googleの評価対象の1つになっているともいわれています。そのため、SEO対策も意識し、URLを作成する際には、関係性のある文字列を、可能な範囲で使用することをおススメします。例えば、下の検索結果は、ヤフー(Yahoo)を使って、“PHP関連語句”を検索...続きを読む
SEO内部対策4:リンクの使用について
ガイド記事瀧内 賢画像リンクについて先ずは、画像リンクについてSEOの観点からお話します。画像情報である“altタグ”内にきちんと記述すれば、その価値をリンク先のページに受け渡すことができます。ただし、“テキストリンク”と比較すると、その価値には大きな違いがあるようです。そのため、特に重要情報のリンクを施す場合は、な...続きを読む
SEO内部対策1:ミラーチェックについて
ガイド記事瀧内 賢ミラーサイトとはコンテンツがほぼ同じサイトのことです。鏡が物をそっくりそのままの姿で映し出すことから、このような呼び名がついています。■ミラーサイトとはミラーサイト・コピーページとSEOの関係性現在、Googleアルゴリズムは質の高いサイトを上位表示させる傾向にあります。その質として問われる要素のひ...続きを読む
キーワードの調整2:keywordsとdescriptionについて
ガイド記事瀧内 賢■meta要素でのSEO対策meta要素内keywordsについてkeywordsに上位表示させたいキーワードを使用することで、以前は確かに効果があったのですが、現在Googleにおいて、その効果はあまり期待できるものではなくなりました。但し、Google以外の検索エンジンのことも考慮し、また、今後...続きを読む
ソースコード・タグの修正8:パンくずリストの利用
ガイド記事瀧内 賢パンくずリストの由来?パンくずリストという言葉を聞いたことはありますか?『ヘンゼルとグレーテル』という童話の中で、森の中で迷わないようにパンくずを少しずつ落としながら歩いたという故事が由来となっています。パンくずリストとは?パンくずリストとは、下図のように、Webサイト内における現在のページ位置を、...続きを読む