お金美人のすすめ
お金美人のすすめ(3ページ目)
「お金美人」になるためのスマートなお金との付き合い方をミセスにむけ発信。「節約や家計管理には我慢や努力がつきもの…」なんて考え方が180度変わり、人生をハッピーにするための習慣や知恵が身につきます。
記事一覧
「さおだけ屋」公認会計士が語る、老後に必要な貯蓄額
ガイド記事山口 京子老後に必要なお金はズバリ8000万円!山田真哉先生の最新著書。会計から、家計のやりくり、投資まで、お金のことがやさしく学べます――前回は、パーソナル・ファイナンスいわゆる家計管理術についてのお話でした。今回は、老後資金をいつまでにいくら貯めるか、そのために何をするかというお話です。山田:よろしくお願...続きを読む
お金を使う人の方が幸せに見える理由って?
ガイド記事山口 京子30代は将来が不安でお金を使えないマジメさんが多いのは30代。不景気で就職活動に苦労した世代です。老後のことを一番心配している世代でもあり、財布のひもが固くなりがちです。30代がお金を貯める一番の目的は、「老後資金」や「何かあった時のため」。具体的に何か物を買うとか、何かをする時のために貯めるのでは...続きを読む
お金持ちになるために必要な3つのこと
ガイド記事山口 京子お金持ち午堂登紀雄(ごどうときお)さんを知っていますか?オールアバウトマネーの「お金美人のススメ」の写真の横に、午堂(ごどう)さんのオールアバウトガイドの午堂さん。午堂さんは33歳のときに、貯金70万円から、1年で約3億円の資産をつくり、年間1200万円の家賃収入を得ています。その後、不動産投資コン...続きを読む
老後難民にならない! 専門家3人の緊急提言(後編)
ガイド記事山口 京子余剰資金で投資をするべき、という誤解インフレになってから投資を始めるのではなく、今から始めることが大事。前回の記事「老後難民にならない!専門家3人が緊急鼎談(前編)」では、老後のお金の準備不足について話をしましたが、今回は、具体的な老後難民にならないための投資の仕方について3人で掘り下げていきます。...続きを読む
福田彩乃さんに学ぶお金の不安とサヨナラする方法
ガイド記事山口 京子不安でいっぱいだった失業生活福田彩乃さんは、1988年生まれ、愛知県豊田市出身。派遣社員として働いてい日経ウーマン12月号。同じ愛知県出身なので、「愛知県人ってケチだよねー」と盛り上がりました。た2009年にリーマンショックの影響で、突然リストラされます。詳しくは日経WOMAN12月号のスペシャル対...続きを読む
「貯め上手」と「貯めベタ」で貯蓄額に500万円の差!
ガイド記事山口 京子同じ手取り20万円の給与でも500万円の差が!まずは、私が取材を受けてコメントをした日経ウーマン5月号の「貯め上手入門」特集の調査結果をご紹介します。読者アンケートで自分は「貯め上手」と答えた356人、「貯めベタ」と答えた358人。平均年齢34歳の調査結果です。手取りは3万5000円違うだけでも、貯...続きを読む
お金運を引き寄せる人の6つの習慣
ガイド記事山口 京子運が舞い込むには、運を引き寄せる「習慣」が大事だと周りを見ていて思います。お金も増えて、ハッピーになっている人の習慣を参考に、金運を味方につける6つの習慣を紹介します。すぐにできる習慣1:ちょっとした「自分磨き」を忘れない私の周りにいる強運体質の人を考えると、お金と一見関係なさそうですが、見た目はと...続きを読む
お金使うと罪悪感……「お金使えない症候群」で人生損していませんか
ガイド記事山口 京子お金使うと罪悪感……「お金使えない症候群」で人生損していませんかあなたはいくつ当てはまりますか?買い物をすると「買っちゃった~」と後悔するパン屋さんで食べたいパンより安いパンを選ぶ同じ値段の野菜なら大きい物を選ぶ着ている服は全てバーゲン安く買わなきゃ損だと思うできるだけおみやげは買いたくないタダで済...続きを読む
子どもを「お金に困らない人」にする教え方、話し方
ガイド記事山口 京子どうして親はお金のことを教えてくれなかったのかな?日本では学校教育の中で金銭教育を受ける機会が少なく、社会人になって初めて税金の事、年金の事、家計管理、運用を実践しながら学ばなくてはいけません。子どもの頃からいろいろなお金の話を聞いておきたかったという人は多い。FPとして相談を受ける中にも、「年金、...続きを読む
滞在費用がパックに!「お財布を気にしない旅」の魅力
ガイド記事山口 京子家族3人で5万円以上オトクに旅行ができる!クラブメッド社が提供するサービス『プレミアム・オールインクルージブ』を知っていますか?航空券や宿泊費、食事代やアルコール代などが全て含まれた、ラグジュアリーな内容なのに、同じツアーと内容を比べてみると、数万円もリーズナブルに旅行することができます。今回私は、...続きを読む