カードをもちすぎていてもよいことはありません!

入社、転勤で4月から新生活に入る人も多いでしょう。この機会にカードの整理をしたらどうでしょうか。クレジットカードをもちすぎるとリスクがいっぱいです。年会費も1枚1312円で5枚ももっていたのでは6560円になって大変な出費です。「年会費無料カードだから大丈夫」といっても2年目から有料になるカードもあるでしょうから、負担は発生します。また、紛失や盗難のリスクもあります。複数枚のカードの中にはどこに置いたか分からないといったカードもありませんか。たくさんのカードをもつと管理も大変でいつも盗難、スキミングのリスクがついてきます。

メインとサブの二枚のカードにまとめましょう!

こうした点からもカードはできるだけ絞り込んで使うのが肝心です。私はいらないカードはさっさと解約して二枚に絞れと言っています。集中して使えるメインカードとそれを補うサブカードの二枚です。なぜ二枚かというと、いまはどのカードにも海外で使えるVISAやマスターがついてくるし、メインカードを一枚に絞り込むことで、ポイントが集中してつき、後でたっぷり得ができるからです。

リストラには4つの段階があります!

しかし、いざ、リストラを実行するにしても、義理のあるカードや見栄を張りたいカードもあって、どれを切ればいいのか分からなくなるものです。
そこで今回はクレジットカードをリストラするコツを指南しましょう。
それには4つの手順があります。
1. 利用状況の再確認
2. 休眠・義理カードのリストラ
3. 年会費との費用対効果を検討
4. メインとサブカードの決定
 と4段階に分けて行います。


1.利用状況の再確認


まず、手持ちのカードの利用状況を点検します。毎月郵送されてくる利用明細書、もしくはネットで更新される利用明細書をみて、それぞれのカードの利用状況を確認します。毎月継続してかなりの利用を続けていれば、そのカードはメインかサブカードの有力候補となります。

2.休眠・義理カードのリストラ


次ぎに、利用頻度の小さいカードのリストラをします。割引につられて作ったが、それ以降は使っていない休眠カード、今は通っていないスポーツクラブや子供が辞めてしまった塾のカード(これらは過去カードとでもいいましょうか)、さらには友人の紹介でもったり取引先にもたされたりした義理カードは、さっさと解約しましょう。解約の方法はカードの裏面に記載されている電話番号に電話するだけです。そして、カードに何回かハサミを入れて安全のため、日を分けて処分しましょう。