カジノというと「紳士淑女の高級感あふれる遊び」「正装していかなくちゃいけない!?」、「賭けすぎて大借金もちになってしまうかも!?」というイメージがありませんか?なんと今回初めてのカジノデビューをしました。行ったのはソウルにあるシェラトンウォーカーヒル。
実は私も、最初は、「どんな格好していったらいいのかしら?」「お金使い過ぎないように気をつけなくちゃ」といらない心配をしていました。ところが、実際行ってみると、『カジノってヤサシイじゃない』と印象を新たにしました。今回はこのカジノのヤサシサを河村私見でご紹介したいと思います。
1 ビギナーにヤサシイ
ルーレットに、バカラに、スロットマシーン・・・ゲームの名前は知っているけど、なんとルールがかわかるのはスロットマシーンぐらい。でも、いざスロットマシーンの前に座るといくら入れるの?当たったみたいだけどコインがでてこない!?とわからないことだらけ。そこで周りを見回すと、びしっと決めた係員さんがあちこちに立っています。近くにいる係員さんを呼んで聞いてみると、とても丁寧にルールを教えてくれました。日本語もOKなので安心です。ビギナーには、それぞれのゲームやカジノ利用のルールなどもわかりやすく説明してくれます。実は、カジノってビギナーに優しい!
2 ルールがヤサシイ
さてさて、スロットマシーンのルールは簡単だけど、ルーレットってどうかしら?
テレビなどで見ているとくるくる回っているルーレットの番号を当てるだけのように見えるけど、賭けるシートを見てみるとなんだかわからない記号も混じっているし、数字と数字の間にチップを置いてあったりとよくわからない!?
でもご安心を。それぞれのゲームの説明はフロントにパンフレットが置いてあり、日本語で図解入りのわかりやすい説明がついています。右の写真は、カジノに置かれているパンフレットです。これを読めば全部のゲームはばっちり!実は、カジノってルールが易しい!
《カジノに関するリンク》
【JENNYの韓国カジノマル得情報】
【シェラトンウォーカーヒルカジノ】