ボリューム満点の洋食が人気のグリル・エス

グリル・エス看板
グリル・エスのレトロな看板
馬車道のレストラン「グリル・エス」は、「ボリューム満点でおいしい」と評判の店。開業は昭和29年、日本郵船のシェフを招いてはじまったそうです。現在もその味を受け継いでいる、横浜でも屈指の老舗です。看板メニューは松坂牛のステーキ(サーロイン200g、5,250円 など)ですが、多彩な洋食メニューにも定評があります。
※この記事は2005年2月の情報です。メニューや料金は変更になっている場合がありますので、ご了承ください。

量がすごい!と聞いていたので、なかなか一人で行く勇気がなかったのですが、ある日の土曜日、イベントに行くがてら3人で行ってみることになりました。(ちなみにお一人は→この方です)

お店の場所は関内・馬車道。JR関内駅からは、馬車道をまっすぐ海に向かい、中国料理店 生香園本館の角を向かって左に曲がります。すると「ステーキ&グリルS」と書いてあるレトロな看板が見えてきます。


多彩なメニューはどれもポッキリ価格!

グリル・エス外観
グリル・エス外観(ランチ終了後に撮影したので看板が裏返し……すみません!)
店内に入る前に、お店の前にあるメニューの看板をチェック。ずらりと並んだ洋食メニューはどれも1,260円です。
【看板に書かれたメニュー】
ビーフカレー
ドライカレー
ハヤシライス
フライライス
オムライス
ミートソーススパゲッティー
イタリアンスパゲッティー
明太子スパゲッティー
生ハムバジルガーリックのスパゲッティー
どれも1,260円 サラダ付

「うーん、悩みますねー。オムライスも食べたいし、ハヤシライスも食べたいし……」 結局、3種類頼んで分け合うことに。オムライス、ハヤシライス、イタリアンスパゲッティー(いわゆるナポリタン)に決定しました。

さぁ、お店に入ろうと、ふと横を見るとさらに黒板に書かれたメニューが。こちらもおいしそう! カキフライはおそらく冬季限定メニューでしょうね。
【ドア横の黒板メニュー】
カキフライ
タラバガニのクリームコロッケ
ビーフシチュー
タンシチュー
2,100円

ドアを開けて入ると、店内はレトロなインテリア、少し薄暗い落ち着いた印象です。白いエプロンのマダムが忙しく動き回っています。アンティーク調のイスにこしかけて、メニューを広げながら再び悩んだ結果、やはり最初に決めた3品をオーダー。すると間もなく、サラダがやって来ました。

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