ミッドタウン
六本木のど真ん中に誕生

2007年は、開発中のあの建物、この建物が続々オープン。
新しモノ好きなら、今から要チェックです。
まず第一弾、六本木からどうぞ。

まずはMAPで位置関係を確認!
○六本木周辺地図 Yahoo!地図

[六本木 3月30日(金)] 東京ミッドタウン


なんといっても注目度ナンバーワンなのが、都心にある10ヘクタール(東京ドーム3個分)の広大な敷地に誕生する、この六本木新名所。都市機能のコラボレーションを軸に、オフィス、ホテル、美術館、ショップ、住宅(含む滞在型賃貸住宅)、デザイン関連施設、米国の医療機関と提携したメディカルセンター、公園などが集結し、ひとつの街が出現します。

広さは六本木ヒルズ(11.6ヘクタール)とほぼ同じと考えていいでしょう。

私事になりますが、仕事場がこの場所に近いため、刻々と変化する様子をずっと眺めてきました。すでに日が落ちると煌々と電気が灯り、オープンに向けて着々と準備が進められています。

●都内一の高さ

ミッドタウン
真上から見た東京ミッドタウン
建物の構成は六本木交差点に近い方から
「ミッドタウンイースト」(地上25階、地下4階)
「ミッドタウンウエスト」(地上13階、地下3階)
その奥に、中心となる
「ミッドタウンタワー」(地上54階、地下5階)
がそびえます。
タワーの高さ248.1m、地上54階は、都内で一番高い建物に。

「ガーデンサイド」 (地上8階 地下3階)
「パークレジデンシィズ(住居棟)」 (地上29階 地下2階)
「サントリー美術館」(地上6階、カフェ・茶室有り)
「デザインウィング 21_21 DESIGN SIGHT」 (地上1階 地下1階)

ショップとレストランは、4層吹き抜けのガレリア、プラザ、ガーデンテラスと呼ばれる、それぞれのエリアに展開されます。

●5つ星ホテル ザ・リッツカールトン東京

ミッドタウンタワー45~53階には、5つ星ホテル 「ザ・リッツカールトン東京」が開業。
お部屋はすべて52平方メートル以上。20mプールを備えた、スパ&フィットネスも併設されます。
2月頃に受付開始予定です。

●キーワードはデザイン。
六本木アート・トライアングル


赤坂見附から移転してきた「サントリー美術館」、デザイン、アートの交流拠点をめざす「21_21 DESIGN SIGHT」といった、アート・スポットも特徴のひとつです。

「21_21 DESIGN SIGHT」は、三宅一生、佐藤卓、深澤直人の各氏をディレクターに迎えた年2回の企画展が予定されています。建築は安藤忠雄氏が手がけました。

これに先駆け、1月には近接して「国立新美術館」もオープン。国立新美術館、東京ミッドタウン、六本木ヒルズ「森美術館」と、アートを軸に、六本木の人の流れが大きく変わりそうです。

また、そのほかにもグッドデザイン賞でおなじみ、財団法人日本産業デザイン振興会や、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、そして九州大学が中心となった「東京ミッドタウン・デザインハブ」、「富士フイルム写真ギャラリー」、「富士ゼロックス版画コレクションギャラリー」もオープン。

「東京ミッドタウン・デザインハブ」には、国際的なデザイン教育機関と連携し、産学共同プロジェクトやデザイナーの育成をめざすセミナーが開催される予定になっています。

○国立新美術館については、次のページをご覧ください

●130のショップ

ミッドタウン
4層吹き抜けのガレリア。現在すでに夜は入口がライトアップされてます
「都心の上質な日常」をコンセプトに17の日本初出店の海外ブランドショップを含む、130店が出店予定です。
詳細はまだわかりませんが、現時点での注目店を少々ご紹介。

<レストラン>

初出店は、次の4店。
ニューヨークにオープンしたインド料理店「ニルヴァーナ ニューヨーク」、コンラン&パートナーズが手がける「ボタニカ」、ニューヨークのナンバーワンレストランの姉妹店「ユニオン・スクエア・トウキョウ」、そしてライブレストラン「ビルボード ライブ トウキョウ」(オープンは夏)。

ミッドタウンという名前は、ニューヨークのミッドタウンにちなんだものですが、ここでもニューヨークがキーワードになりそうですね。この路線では、ホットドッグの「セントラルパーク カフェ」にも期待です。
コンラン関係では、ヌードル・テイクアウトの「ヌードルワークショップ」も。

シュウウエムラ氏プロデュースによるヘルシードリンク&フーズのカフェも、仕事の合間、ほっと息つく時に利用したいなぁと、楽しみです。

続いて注目はインテリアとデザイン関連のショップ。 そして、一足早くオープンする新国立美術館とは?