◆段差のないコンコース/男性用にもオムツ交換台が----------

品川駅の大きな特徴のひとつにバリアフリーへの配慮があります。

たとえばJRからJRへの乗り換えは段差がなくスムーズ。

前ページにも書きましたが、横浜駅までの所要時間も22分なんですね。乗り換えのことを考えると目的地によっては、新横浜より便利かもしれません。

 

また全体に広々していることもあり、車椅子やベビーカーでの移動もしやすいようです。尚、エレベーターは南側(横浜寄り)コンコースのみなのでご注意を。

案内板の文字は一部を除き、従来の1.5倍。遠くからでも見やすいです。

そうした配慮はトイレにも。オストメイト用などの多機能トイレはもちろん、オムツ交換台が、男性用トイレにも設置されているので、子連れ旅のお父さんにも安心。(写真提供:JR東海)

パウダールームもありますよ。ずっと今の感じでいけるよう、キレイに使いたいものです。

品川駅構内には有料トイレがあるのですが、いつも行列ができています。新幹線に乗る予定があるなら、改札内のトイレを使うのが賢いかも。

◆お買い物はコンコースで!----------------------------

 ホームには売店も待合室も一切ありません。ジュースや雑誌などの買い物は、コンコースで済ませておきましょう。

 横浜寄り在来線からの乗り換え口前には、豆乳クリームパンなど珍しいメニューもある「オーガニック・カフェ」があるほか、東京駅寄りの自由通路2階にはスタバも。

また在来線構内には蕎麦屋から洋食屋さんまで、いろんなレストランや書店もあるからとりあえず安心。


 とにかくパソコンを!というかたにはモバイルコーナーもあるし、コンコース全体が無線LAN対応になっているので、待合室等でのインターネットもOKです。

「エクスプレス・カード会員」になると、携帯やパソコンから自由に変更や取り消しもできるエクスプレス予約ができます。
窓口が混雑する時間でも券売機でチケットが受け取れるので、知っておくと便利ですよ。

 構内のマップやこれらのサービスについては、JR東海のサイトまで。

 

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 江戸の頃、品川は日本橋を出て最初の宿場町として栄えた所です。逆に東海道のほうからすれば、そこは江戸の入口。
  そんな品川が今また新たな玄関口として注目されている…とっても面白いことに思えます。

 周囲の散策についてはガイド記事
天王洲まで運河のボードウォーク、でどうぞ。

 皆さんの品川駅体験記もぜひお知らせください!

※取材協力:JR東海広報室



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