デパートやマーケットで洗練された雑貨を買うのも楽しいものですが、せっかくタイに来たのですからもっとタイらしいところでのショッピングを楽しみたいもの。今年流行っているデザインの服や、ばらまき土産用のアクセサリーなどが激安で売られている、通称OL市場へ繰り出してみませんか?

OL市場と呼ばれるようになったワケ

日本でも売ってそうなデザインの洋服が1,000円以下で買えてしまう!
バンコクのオフィス街と呼ばれるエリアには必ずと言ってよいほど、その周辺で働く女性をターゲットにした屋台が密集した市場があります。営業時間は午前11時くらいから午後2時くらいまで。皆、お昼休みになると、安く食事も買い物もできる市場へ行くというわけです。

そのような市場はバンコク在住の日本人たちから通称「OL市場」と呼ばれるようになり、人気のショッピングスポットとして注目を集めています。しかし市場のほとんどが屋外な上に営業時間も一番暑い時間帯……。かなり熱気でムンムンとしています。活気を感じるにはよいのですが、日傘を持っていくなどして暑さ対策は万全に!

服から靴、ヘアアクセまですべて激安!

お昼休みの始まる少し前、11時半頃に行くと人も少なくて買い物もしやすい
市場内にある屋台で売られているのは、食べモノだけではありません。洋服、靴、アクセサリーなど働く女性にとっての必須アイテムを扱う屋台まで並んでいるのです。バンコクの働く女性たちはとても流行に敏感。売られているアイテムはお洒落なものも多いので、旅行中のショッピングスポットとしてもオススメです。

道の舗装が悪いバンコクでは靴が傷みやすい。旅行中に靴が壊れても気軽に買えるのが嬉しい
例えば、靴なら200バーツ(約660円)から、Tシャツやブラウスなら100バーツ(約330円)から売られています。中でもガイドがオススメしたいのは、アウトレット系の洋服を扱うショップ。大体どこの市場に行っても1~2軒はあります。どこから仕入れてくるのかは不明なのですが、日本でも聞いたことのある有名なブランドの服が半値以下で売られていることもあるので、が暑さにめげずがんばってお店を探してください!

次のページではバンコクで一番有名なOL市場のご紹介です。