エントランスゾーン(1階)運転シミュレータ

鉄道博物館
人気を集めそうな運転シミュレータ
エントランスを入ってすぐ左手側にあるのが、この運転シミュレータ。鉄道車両の運転台を再現したもので、正面には運転士目線の画面があり、実際に運転している感覚が味わえるアトラクションです。

中でも日本初という「SLシミュレータ」が注目されています。このシミュレータでは、機関車の運転だけでなく、火室に石炭をくべる「投炭」という作業を体験できるのが特徴。親子二人一組で体験するのも楽しいかもしれません。

なお、運転シミュレータのうち「SLシミュレータ」のみ予約が必要。この予約(有料・500円)は、エントランス1階に設置された体験展示予約機で行ないます。

エントランスゾーン(1階)レストラン日本食堂

鉄道博物館
レストランでは食堂車のメニューを再現
入って左手側には、様々なグッズなどを販売する「ミュージアムショップ」と、「レストラン日本食堂」があります。

かつての特急列車などには必ずあった食堂車で食事を提供していたのが「日本食堂」(現在の日本レストランエンタプライズ)で、当時を再現したメニューが味わえるのが魅力。大きな窓の外には在来線の線路が見えていて、本物の列車を眺めながら食事ができます。

中でもぜひ食べてみたいのは「ハチクマライス」(単品650円)。これは当時の食堂車で、従業員や車掌などが食べていたもの。一般の乗客は食べられない、いわば「まかない」の裏メニューでした。路線ごとに各種存在したそうで、10月14日からは東北本線バージョンが食べられます。

レストラン日本食堂
営業時間:11時~18時(ラストオーダー17時30分)

エントランスゾーン(2階)模型鉄道ジオラマ

日本最大という巨大な鉄道ジオラマがあります。旧・交通博物館でも子どもを中心に人気のアトラクションでしたが、それを何倍にもパワーアップしたもので、1/80スケール(新幹線車両は1/87)の鉄道模型が縦横無尽に走り回ります。

解説付きのナレーション付き運転プログラムは予約制(予約運転時間以外は随時見学可能)。この予約(無料)は、エントランス1階に設置された体験展示予約機で行ないます。

パークゾーン(屋外)ミニ運転列車

鉄道博物館
鉄道の運行システムを忠実に再現したミニトレイン
実際の鉄道システムをそのまま再現した複線線路上を、ミニサイズの列車に乗って走行できるアトラクション。ATS-PやATCなども再現されていて、信号機もちゃんと立っています。

なお、ミニ運転列車は予約が必要。この予約(有料・200円)は、エントランス1階に設置された体験展示予約機で行ないます(天候等によっては運転中止の場合もあり)。


館内にはこの他にも、鉄道システムや鉄道車両の仕組みなどを、体験を通じて理解することができる「ラーニングゾーン」や図書館や収蔵資料の保管庫がある「コレクションゾーン」などがあります。


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