主催側の立場に立ってみる

懸賞
感想もきちんと書いて当選確率UP
自分が懸賞の主催者だったら、どんな人を当選させるか。そんなことをちょっと考えながら応募するというのも当選確率を上げるコツの一つとのこと。例えば応募はがきやフォームに「ご意見をお寄せ下さい」というような欄がある場合。

「当選人数人数がかなり多く、人為が介在しない機械的な抽選作業が行われているであろう懸賞に関しては特に注意していませんが、当選人数が少なかったり、個人のネットショップや小規模の団体が主催しているような、おそらくしっかりと応募内容を見ていると思われる小さな懸賞は、かなりきちんと意見などを書くようにしたほうが良いと思いますよ。」(ayanさん)

それも「よかったです」「おいしかったです」というような漠然としたものではなく「ここをもっとこうした方が良いと思う」とか「○○のこういうところが気に入っています」というように具体的な内容を書くことが大事だとか。

また、当選人数にかかわらずモニタープレゼントなどの場合。モニタープレゼントは当選した場合、後日感想やレポートなどを提出することになるので、より入念に意見などを書くように心掛けているそうです。

主催者の立場に立ってみれば、モニター募集は意見の吸い上げを目的としているわけですから、当然感想などをしっかり書いてくれる人を選ぶということになるでしょう。これを当選させよう!と思ってもらえるような応募をすることが大切なんですね。

日頃から懸賞に備える

誰でも応募できるオープン懸賞より、賞品やサービスの購入をする必要のあるクローズド懸賞の方が狙い目というのはよく言われることですが、懸賞がある度に物を買っていては浪費になってしまうのでは…?と思ってしまいますよね。
ayanさんはこんな工夫をされているそうです。

「私は日常的にバーコードや応募マークなどを切り取って保管しているんです。切り取ったものはメーカーや商品ごとに分類してファイリング。そうしておけば、懸賞が始まったことを知ってから応募券を慌てて集めるより素早く応募ができ、無駄な買い物をしなくて済みます。」(ayanさん)

さすが懸賞の達人は普段の生活からばっちり懸賞に備えているんですね。
逆に言うと、こうしてしっかり懸賞対策をしている方がいるのですから、思いつきでちょろっと懸賞応募をしてもなかなか当たらないのは納得です。

でも日頃から応募マークなどを集めておくとはいっても、どれが応募マークだかわからないのでは?と思ったのですが、そこは熟練者の勘。だいたいどのようなメーカー、商品がどれくらいのサイクルで懸賞を行っているか、その際にはどのマークを集めて応募しなくてはならないかといったことがわかるといいます。初心者のうちはわかりにくいかもしれませんが、これを機に応募マークやバーコードを集めるのを趣味にしてしまうのも良いかもしれませんね。


次の記事ではさらに、よく当たりやすい懸賞の見抜き方を伺いました!
達人に聞く!当たる懸賞の見抜き方

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