Panasonic・IHクッキングヒーター
松下電工(株)
IHクッキングヒーター【KZ-VSW33E】
IHクッキングヒーター体験・第2弾。今回は、松下電工ショールームにて、最新のIHクッキングヒーターについてお話を伺ってきました。Panasonicブランドとなっている新製品は、IHのパワーをコントロールする技術が進化し、新しい機能が搭載されています。IHは火力が弱いと思っている方、それはちょっとした勘違いということが分かりますよ!では、御一読下さい。


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火力コントロールの鍵は“光火力センサー”

IHクッキングヒーターは、火力をコントロールしやすいのが特徴のひとつ。火力コントロールは、調理している鍋の温度を計ることで行われています。この製品には、温度を検知する方式に“光火力センサー”を加えたことで、より使い勝手を向上しています。

「サーミスタ方式」と「光火力センサー」の検知方式の違い※松下電工(株)IHホームページ資料より
「サーミスタ方式」と「光火力センサー」の検知方式の違い※松下電工(株)IHホームページ資料より
従来のIHクッキングヒーターの検知方式は「サーミスタ方式」と言い、ガラストップを通して伝わってくる熱を検知していました。熱が伝わるためには多少の時間が必要となるため、鍋底の温度を検知しヒーターの温度を制御するまで、若干のタイムラグがあったそうです。これに対し“光火力センサー”は、鍋底から出ている赤外線の量で判断しています。光は伝わる速度が速いため、鍋底の温度を瞬時に検知できるのです。

それでは、この“光火力センサー”の採用により、何が改善されているのでしょうか?