連続運転の長さが◎

先にも書きましたが、このスチームクリーナーのおすすめポイントのひとつに、連続使用時間の長さがあげられます。ケルヒャー【K1100】のようなキャニスタータイプは、本体が大きい分タンクの容量も1.2リットルと大きく、連続使用時間が約30分と長くなります。

スチームクリーナーには、小型のハンディタイプもあります。こちらは、本体がコンパクトなため、水タンクは0.5リットル程度と少なく、連続で使用できる時間は10分前後と短くなってしまいます。一度セットして10分程度で終わってしまうと、キッチンの壁掃除や浴室掃除など広範囲の掃除は、途中で何度も給水しなくてはなりません。せっかく買うのでしたら、長時間使えるタイプがおすすめですね!


細かい使い勝手も◎

細かい使い勝手ですが、おすすめポイントをご紹介します。

給水がし易い
ケルヒャー
給水口に水を注げばOKなので楽々
スチームクリーナーは、タンクに水を入れなくてはなりません。そのために、漏斗(じょうご)が付属品として付いている機種もあります。しかし、この機種は直接給水口に水を注げばOK。写真の様に、給水口のまわりが漏斗の役割りをしているのです。これは結構楽チンです。ひとつでもアイテムが少ないのは、それだけ手間がかからないということで、ガイドはお気に入りのポイントです。

手元操作で楽々
スチームレバーロック
手元のスチームレバーが操作できなくなるロック機能で安全性をアップ
ケルヒャーに限った機能ではないのですが、ホースの先にスチームON・OFFのスイッチがあります。握ればスチーム発射、手を緩めればスチームが止まるという、単純な機能ですが、手元でスチームをコントロールできるのも、使いやすさのひとつです。さらに、誤操作防止のために、レバーがロックできる様になっているのも安心です。

安全面もしっかり配慮で◎

次は、安全性です。普通の掃除機と異なり、高温のスチームが出るクリーナーですから、安全に対して配慮が行き届いている機種をおすすめたしたいと思います。このクリーナーは、以下の2つの安心機能がポイントです。

「安全バルブ」
安全バルブ
高温の間は開かないキャップ
スイッチを切っても、ボイラー温度がある程度まで下がらないと、タンクのキャップが開かない構造になっています。これなら、うっかり熱いうちにキャップを開けてしまい、タンク内の熱湯が噴出してしまう...などという心配もありません。

「空焚き防止センサー」
タンク内の水が無くなると、自動的に加熱を停止します。いつまでも加熱し続け、本体に異常がでるなどの心配はありません。うっかりスイッチを入れたまま忘れてしまっても安心です。
* * * * *

いかがでしたか?実はガイド、ハンディタイプとキャニスタータイプ、2つのスチームクリーナーを持っているのですが、今回は長時間使用の便利さと、安全性を評価し、このキャニスタータイプをおすすめとしました!まだお持ちで無い方、一家に一台いかがでしょうか?

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