All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年6月5日に回答のあった、愛知県在住49歳女性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:しめなわ
年齢性別:49歳女性
同居家族構成:本人、夫(50歳)、子ども4人
居住地:愛知県
住居形態:持ち家(戸建て)
世帯年収:1610万円
現預金:50万円
夫の年収960万円・妻650万円「貯蓄はほぼできていない」
夫婦の働き方は「共働き(フルタイム×フルタイム)」というしめなわさん。夫の年収は「960万円」、妻の年収は「650万円」で、世帯年収は1610万円とのこと。
家計は、しめなわさんが「ほぼ全て管理」。月の支出は合計およそ100万円で、「住居費11万円、食費12万円、光熱費7万円、保険料2万円、教育費20万円、通信費5万円、小遣い9万円、車両費5万円、下宿代9万円、そのほか20万円」とのこと。通信費は6人分のスマホと光回線の合計で、小遣いの内訳は夫7万5000円・妻1万5000円。そのほか20万円には外食や家族旅行の費用も含まれ、毎月の貯蓄は「ほぼできていない」といいます。
車は夫婦の通勤用が1台ずつと、家族が乗れるミニバン、農作業用の軽トラックの4台を所有。「夫婦とも通勤距離は片道30キロ以上あり、小型車、軽自動車とコストを抑える努力をしている」と話します。
「正直こんなにかかるとは思ってなかった。長男の下宿代がまた痛い」
家計で一番困っていることとして「教育費!」を挙げるしめなわさん。
「上2人が私立の4年制大学に進学。想定よりはるかに高い学費。正直こんなにかかるとは思ってなかった。長男の下宿代がまた痛い。長女進学時には数百万円を用意したけど、複数受験、交通費、合格時の入金、自動車学校の費用などがかかりました」と明かします。
「夫に教育ローンがあって、結婚が遅れたこともあり、できる限り子どもたちには教育費の負担をさせたくない」との考えも語ります。
「年収は高くても、自転車操業。今年1年乗り切れば何とかなるかな」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いには「満足している」と回答。その理由は「年代別の平均年収の特集を読んでも高いと感じるから」とのこと。夫については「家族のことを考え、頑張ってると感じます。ありがたいです」と感謝を口にします。
家事育児の分担は妻9割・夫1割だそうですが、「夫は忙しく年収も高い。私は家事にこだわりがあるので、不満に思っていない」といいます。
ただ、現在の家計については「年収は高くても、自転車操業。来年、末っ子の高校受験が終われば塾代がかからなくなるかな、長女が就職すると生活が少し楽になるかな、今年1年乗り切れば何とかなるかな、と希望的観測」と吐露します。
対策としては「この1年を耐え忍ぶしかないと思っている。外食や旅行を減らしたこともあったが、ストレスで大変だったので、今は必要経費という認識。旅行はキャンプや、アパートタイプの宿を選ぶなど費用を抑えて楽しんでいる」としめなわさん。
また再来年には住宅ローンの返済が終わるため「その分をなるべく使わずに老後資金にまわす予定。職場で退職金が見える形になっているので、それはそのまま老後資金にする予定」と続けます。
自身の働き方については「会社に感謝しつつ、自分のスキルを上げて会社に貢献し、働ける限度の65歳まで頑張りたい」とのこと。夫にも「妻が働いている間は夫にも働いてほしい。年収、業種は問わないから、とお願いしている」と話していました。
夫婦の給与事情エピソードを募集中です
夫婦のお金や給与事情に関するエピソードをお寄せください。投稿はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません







