教育費や住宅購入費といった大きな支出に備えるには、元本保証のある定期預金がおすすめです。市場の値動きに左右されず、一度預ければ原則満期まで引き出すことがないため、計画的にお金を貯めていくことができます。
今回は、こうした資金の準備に適した「500万円を預けるのにおすすめな定期預金」をご紹介します(金利は2026年9月3日時点)。
500万円を1年間預け入れるなら? おすすめの銀行6つ
いずれも預金保険制度により、元本1000万円までとその利息などが保証された定期預金です。
①SBJ銀行
- 商品名:みんなの定期預金〈きほんくん〉
- 金利:1.70%
- 預入期間:1年
- 預入金額:1円以上(1円単位)
※預入期間は6カ月から5年まで選べるが、1年ものと2年もののみ、募集総額合計1000億円に到達した時点で取扱終了。SBJ銀行の普通預金口座があり、日本国内に居住している方限定。
②UI銀行
- 商品名:スーパー定期預金
- 金利:1.50%
- 預入期間:1年
- 預入金額:1円以上(1円単位)
※「1年もの定期預金年1.50%キャンペーン」の金利(通常金利1.10%+上乗せ金利0.40%、上乗せは当初1年間限定)。2026年7月16日~9月30日の新規預け入れが対象で、自動継続分には適用されない。通常金利は毎週見直し。
③東京スター銀行
- 商品名:スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>
- 金利:1.45%
- 預入期間:1年
- 預入金額:50万円以上(1円単位)
※新規口座開設であれば、「新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金」が利用でき、1年ものの金利が年1.70%になる。預入金額50万円以上で、インターネット限定。預入期限は口座開設日の翌々月末まで。
④あおぞら銀行
- 商品名:円定期預金 BANK The 定期【BANK口座限定】
- 金利:1.40%
- 預入期間:1年
- 預入金額:50万円以上(1円単位)
※BANK口座限定。一括預入限定。インターネットバンキング・有人店舗(窓口)で預け入れ可能。
⑤香川銀行 セルフうどん支店
- 商品名:金利トッピング定期預金 スーパー定期300
- 金利:1.40%
- 預入期間:1年
- 預入金額:300万円以上(1円単位)
⑥大和ネクスト銀行
- 商品名:円定期預金
- 金利:1.30%
- 預入期間:1年
- 預入金額:10万円以上(1円単位)
※個人客が対象。

新たに口座開設する方限定!
また、新規口座開設者限定で、下記のような高金利商品やプログラムも提供されています。
◆SBI新生銀行 「スタートアップ円定期預金」
- 金利:1.70%
- 預入期間:1年
- 預入金額:30万円以上(1円単位)
※インターネット限定。店舗の場合は、預入金額500万円以上。預入期限は口座開設月を含む当初3カ月目の月末23時まで。
◆オリックス銀行 「eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム」
- 金利:1.65%
- 預入期間:1年
- 預入金額:100万円以上2000万円以下(1円単位)
※新たに「eダイレクト預金」口座を開設すると、このプログラムが利用できる。申し込みは、口座開設日から翌々月末日まで。
◆愛媛銀行 四国八十八カ所支店 「新規口座開設限定定期預金」
- 金利:1.45%
- 預入期間:1年
- 預入金額:100万円以上1000万円以下(1円単位)
※3カ月ものと1年ものを合わせて1人1000万円が上限。預入期限は口座開設日の翌々月末まで。
◆auじぶん銀行 「デビュー応援定期預金」
- 金利:1.40%
- 預入期間:1年
- 預入金額:1万円以上(1円単位)
※2026年9月1日以降に口座開設した方で、auユーザー以外も対象。預入期限は口座開設日の翌々月末まで。預入上限金額は、3カ月ものと1年ものを合算して1億円まで。
定期預金を途中で解約すると?
定期預金は、あらかじめ預入期間が決まっているぶん、普通預金よりも金利が高く設定されています。そのため、満期を待たずに中途解約する場合は、預け入れた時の金利ではなく中途解約利率が適用されるのが一般的です。
解約条件は銀行ごとに異なるため、事前に確認のうえ、利用する際は途中で解約することのないよう、当面使う予定のない資金のみを預けるようにしましょう。
金利1.70%だと利息はいくら?
ちなみに金利年1.70%の1年もの定期預金に、500万円を預け入れると、1年後に受け取れる利息は税抜き前でおよそ8万5000円、税引き後で6万7733円です。参考に銀行を選んでみてください。






