
占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃の金運育成コラム。今回は「お金を使ってはいけない時間」について解説します。
もし、1日のうちで、お金を使いやすい時間帯があるとしたら? できるだけ、出費を抑えていきたいと考えるのが人情でしょう。
そして、お金を使うことで、運気が上がる時間帯があるとしたら? そちらは、積極的に活用していきたいもの。
陰陽五行、十二支の視点から、1日の流れを金運視点で見ていきましょう。
最も「お金が溶ける」時間
正午、または、午前11時30分からお昼休みを取る方は多いでしょう。でも、実はこの時間が最も「お金が溶ける」時間帯です。なぜなら、金を溶かす“火”の時間だから。
「お昼は、ほとんど外食なんだけど?」「買って済ますことが多いんだけど?」という人がほとんどでしょう。
金運アップ的には、お弁当を持って行き、ランチタイムはお金を使わないのがオススメです。とはいえ、お休みの日のランチ、ブランチ、お出掛けでも、この時間は引っかかってきます。
そこで、発想を変えて、「世の中を動かすお金」と考えましょう。
東洋思想では、すべてが循環していきます。手元に置いてとどめておくのは、「お金を守る」側面がありつつ、「流れを止める」行為ともいえるのです。
そのため、「お金が溶ける」時間には、あえて、「溶かす」。ここで、たくさん使っておくと、ぐるっと回って入ってくるものが多くなると考えて!
金運を育てる「土」の時間
金を生み出すのは、土です。
土の刻とされるのは、1日に4回巡ってきます。
丑(うし)の刻:午前1時~3時
辰(たつ)の刻:午前7時~9時
未(ひつじ)の刻:午後1時~3時
戌(いぬ)の刻:午後7時~9時
本来は、パワーを貯めて育てる時に使ってしまうと、金運はしぼんでしまいます。
眠れない夜のネットショッピング、朝の駆け込みの買い物などは、できるだけ慎んでいきましょう。
仕事帰りの買い物はできるだけ早めに済ませる、お休みの日の昼下がりは、下見と取り置きと考えるなど、少し工夫していくとよさそう。
もっとも、あくまでもゲン担ぎ。「こういう側面もある」程度ですから、厳密に守って日常が回らないなんてことになるのは、本末転倒です。
金運をアップさせるには
火の刻、ランチタイムにお金を使い過ぎてしまった場合は、少額でいいので、人のためにお金を使いましょう。みんなで分けられるお菓子を買う、頑張っている人にコーヒーをおごるなど、数百円で厄を益に変えるのです。
土の刻に買い物をする予定があるならば、火の刻、午前9時から午後1時までの4時間のうちに買い物リストを作って。土を生み出すのは、火の力。プランニングしておくことで、お金のよい流れを作るのです。今、必要な物が連想ゲーム的に浮かぶし、よい品に出会える確率が高まります。







