正解は「C:3年以上」
ゆうちょ銀行の定期貯金は、預入期間が3年以上になると半年複利が適用されます。
単利と複利、何が違う?
ゆうちょ銀行の定期貯金は、3年未満は「単利」、3年以上は「半年複利」で利息を計算します。単利は、預けた元金に対してだけ利息がつく仕組みです。一方、複利は受け取った利息を元金に組み入れ、その利息にもさらに利息がつく仕組みです。そのため、預ける期間が長くなるほど複利の効果を実感しやすくなります。
ゆうちょ銀行の複利は「半年複利」です。半年ごとに利息が元金に組み入れられ、次の半年はその増えた元金全体に利息がつきます。例えば、100万円を年0.7%で5年間預けた場合、単利なら受け取れる利息は約2万7890円(税引後)ですが、半年複利では約2万8334円(税引後)となり、約450円多く受け取ることができます。長期間預けるほど、この差は少しずつ大きくなっていきます。
当面使う予定のない余裕資金であれば、3年以上の定期貯金を選ぶことで、複利のメリットを生かしながらじっくり資産を増やすことができます。2026年5月からは10年ものも追加され、長期間預けられる選択肢も広がりました。
ゆうちょ銀行の定期貯金は、3年以上預けると半年複利が適用されます。使う予定のない資金であれば、複利のものを選び時間を味方につけながら資産形成を目指すのも1つの方法です。







