
ピッとかざすだけでスムーズに会計が終わったり、利用金額に応じてポイントやマイルが還元されたりするクレジットカードは、便利な支払い方法の1つです。しかし、計画的に使わないと思わぬ損をしてしまうことも。
All About編集部は全国10~70代の250人を対象に「クレジットカードの利用」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、兵庫県に住む27歳女性のリアルな失敗談を紹介します。自身の使い方と照らし合わせるなど参考にしてみてください。
回答者の収入状況と1カ月の主な出費内訳
【兵庫県在住27歳女性世帯、収入状況と1カ月の主な出費内訳】
・家族構成:既婚(子あり)
・職業:専業主婦
・世帯年収:800万円
・貯蓄額:200万円
・家賃(住宅ローン):7万円
・間取り:一軒家
・食費:4万円
・交際費:3万円
・電気代:8000円
・ガス代:0円(オール電化のため)
・水道代:5000円
・通信費:1万円
・車の維持にかかる費用:2万5000円
・毎月貯蓄に回している額:5万円
まさか引っかかるとはというガッカリ感
女性はクレジットカードの「不正利用」で血の気が引く失敗をしたといいます。
「オンラインショッピングの支払いができていないというメールを見て、リンクからクレジットカードの情報を入力した後、そのリンク先が詐欺サイトであることに気付いた。すぐにクレジットカード会社に連絡し、カードを止めてもらったが、やらかしたなという気持ちとまさか引っかかるとはというガッカリ感があった」
幸いにも不正使用がなく、損失はなかったようです。「支払いができていないことに焦ってしまい、メールアドレスやリンクのURLをちゃんと確認していなかった。後から確認したら、やはり怪しい点があった」と、失敗の原因を振り返っています。
慌てて重要な情報を入力しない
最後に、女性に失敗した過去の自分にアドバイスを送るなら何と伝えるかと聞きました。
「慌てて重要な情報を入力しない。そして、メールアドレスとURLは確認して、怪しければ調べるようにするべき」
「支払いができていない」という文言に動揺してしまいがちですが、冷静になって、個人情報の取り扱いを慎重に考えることが大切といえそうです。
<調査概要>
クレジットカードの利用に関するアンケート
調査方法:インターネットアンケート
調査実施期間:2026年3月4~5日
調査対象:全国10~70代の250人(男性:73人、女性:173人、回答しない:4人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています。
※本記事の出費内訳はアンケートの回答に基づいた「主な項目」のみを記載しています。回答に含まれない社会保険料や税金、民間の保険料、不定期な支出、使途不明金などは考慮されていないため、収支合計が一致しない場合があります。
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。






