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ネット銀行の普通預金・定期預金(1年・3年・5年)最新金利ランキングTOP3【2026年5月】

メガバンク各行が普通預金・定期預金の金利を引き上げていますが、金利水準は依然としてネット銀行の方が高い傾向にあります。今、どのネット銀行のどんな商品がおトクなのか、All About マネー編集部が調査した結果をご紹介します。※サムネイル画像:PIXTA

All About 編集部

メガバンクや地方銀行が金利を引き上げていますが、依然として金利水準はネット銀行の方が高い状況が続いています。

All About マネー編集部では、最新の金利情報に基づき、主要ネット銀行(※)の普通預金、および定期預金の1年・3年・5年ものについて、金利が高い順にTOP3をまとめました。

預ける期間や目的に合わせて、選ぶ際の参考にしてみてください(2026年5月18日時点の情報)。

※インターネット専業銀行を中心とした15行が対象

普通預金の金利TOP3

ネット銀行は普通預金の金利も比較的高い傾向にあります。例えば、現在メガバンクの普通預金は金利年0.30%ですが、ネット銀行の中にはこれを上回る金利を設定しているところも少なくありません。

また、自社サービスと連携することで適用金利が上がるケースも多く、日常的に使うだけで金利優遇が受けられるのも魅力です。こうした特徴をふまえて、まずは普通預金の金利TOP3から見ていきましょう。

1位:あおぞら銀行

  • 金利:0.75%

※BANK口座限定。預入金額1円以上100万円以下は金利年0.75%、100万円超は年0.50%が適用される。

2位:GMOあおぞらネット銀行

  • 金利:0.60%

※ハビト支店口座限定。残高100万円以下は金利年0.60%、100万円超は年0.30%が適用される。

3位(同率):みんなの銀行

  • 金利:0.50%

※口座振替の取り扱いなし(公共料金・クレジットカードなど)。

3位(同率):ローソン銀行

  • 金利:0.50%

※ATMでの取引は1000円単位。口座振替の取り扱いなし(公共料金・クレジットカードなど)。

ネット銀行の普通預金は、金利の優遇だけでなく、24時間365日ATMが利用可能であったり、所定回数まで振込手数料が無料になったりと、サービス面も充実しています。利用する際は、各銀行の公式Webページで最新の情報や詳細な条件を確認するようにしましょう。

定期預金の金利TOP3

定期預金は、一定期間引き出さないことを前提としているため、普通預金よりも高い金利が適用されます。預入期間は3カ月、1年、3年……と、銀行ごとにいくつか用意されていますので、ご自身のライフプランに合わせて、無理のない期間を選ぶようにしましょう。

●1年満期の定期預金

1位:SBJ銀行

  • 商品名:スーパー定期預金
  • 金利:1.35%
  • 預入金額:1円以上1000万円未満(1円単位)

※「夏のボーナス定期預金キャンペーン」が適用された金利。対象商品はスーパー定期預金と大口定期預金で、募集総額1500億円に到達した時点で取扱終了(2026年5月13日に募集開始)。1人当たりの預入上限額なし。

※新規口座開設の場合は「はじめての定期預金〈はじめくん〉」が利用でき、1年ものが金利年1.40%になる。預入金額は10万円以上1円単位で、1人500万円まで。預入期限は口座開設月を含む当初3カ月間。
 

2位:大和ネクスト銀行

  • 商品名:円定期預金
  • 金利:1.20%
  • 預入金額:10万円以上(1円単位)

※個人客が対象。
 

3位:オリックス銀行

  • 商品名:eダイレクト定期預金~インターネット取引専用預金~スーパー定期
  • 金利:1.05%
  • 預入金額:100万円以上300万円未満(1円単位)

※新規口座開設であれば、「eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム」が利用でき、1年ものは金利年1.20%となる。預入上限額は1000万円。申し込みは、口座開設日から翌々月末日まで。
 

【新たに口座開設する方限定】
新規口座開設であれば、SBI新生銀行の「スタートアップ円定期預金」1年もの年1.30%やauじぶん銀行の「デビュー応援定期預金」1年もの年1.20%も利用可能です。
 

●3年満期の定期預金

1位(同率):SBJ銀行

  • 商品名:スーパー定期預金
  • 金利:1.50%
  • 預入金額:1円以上1000万円未満(1円単位)

※「夏のボーナス定期預金キャンペーン」が適用された金利。対象商品はスーパー定期預金と大口定期預金で、募集総額1500億円に到達した時点で取扱終了(2026年5月13日に募集開始)。1人当たりの預入上限額なし。
 

1位(同率):ソニー銀行

  • 商品名:円定期預金
  • 金利:1.50%
  • 預入金額:1000円以上(1円単位)

 

3位:オリックス銀行

  • 商品名:eダイレクト定期預金~インターネット取引専用預金~スーパー定期
  • 金利:1.15%
  • 預入金額:100万円以上300万円未満(1円単位)

 

●5年満期の定期預金

1位:SBJ銀行

  • 商品名:スーパー定期預金
  • 金利:1.55%
  • 預入金額:1円以上1000万円未満(1円単位)

※「夏のボーナス定期預金キャンペーン」が適用された金利。対象商品はスーパー定期預金と大口定期預金で、募集総額1500億円に到達した時点で取扱終了(2026年5月13日に募集開始)。1人当たりの預入上限額なし。
 

2位(同率):あおぞら銀行

  • 商品名:BANK The 定期
  • 金利:1.30%
  • 預入金額:50万円以上(1円単位)

※BANK口座限定。一括預入限定。インターネットバンキング・有人店舗(窓口)で預け入れ可能。

※「夏に預けて、秋にうれしい 2026あおぞら定期預金感謝祭」開催中。2026年5月11日から6月30日の期間に「BANK The 定期(期間1年以上)」に預け入れ、8月25日時点で預金残高がある方が対象。対象者は「BANK The Giftクリスタル定期」への預け入れが可能となり、2026年9月1日時点のBANK The 定期(期間1年)の金利に年0.30%が上乗せされる。

BANK The Giftクリスタル定期:1年もの定期預金で、預入可能期間は2026年9月1日~10月30日、預入金額は50万円以上1000万円まで(8月25日の預金残高が上限)。
 

2位(同率):auじぶん銀行

  • 商品名:円定期預金
  • 金利:1.30%
  • 預入金額:1万円以上(1円単位)


【新たに口座開設する方限定】
新規口座開設であれば、オリックス銀行の「eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム」が利用でき、5年ものは金利年1.40%となる。預入上限額は1000万円。申し込みは、口座開設日から翌々月末日まで。

普通預金・定期預金は目的に応じて使い分けを

普通預金と定期預金は、どちらも預金保険制度により、元本1000万円までとその利息などが保証されているため、安全性が高く、どなたでも安心して運用できる金融商品です。

普通預金は日々の生活費や急な支出に備える資金など、「必要なときにいつでも使えるお金」を置いておくのに適しています。一方、定期預金はすぐに使う予定のない余裕資金を預け、効率よく増やしたい場合に有効です。

預入期間によって金利が変わるため、資金の用途や使う時期を考えながら、何年預けるかで選ぶことがポイントです。上手に使い分けて、資産形成に役立てましょう。

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。
投資や資産運用に関する最終的なご判断はご自身の責任において行ってください。
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