春めいた日が多くなり、くまモンはますます元気に。3月といえば年に1度の「誕生祭」。今年も熊本で行われ、全国各地や海外からたくさんのファンが詰めかけました。
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みなさんに会えて楽しかったモーン
熊本県・熊本市と交流のある文京区の「文京区都市交流フェスタ2026」に登場。全身で熊本の魅力を発信した。
東京ドームシティ内のLaQua(ラクーア)イベント広場で。ピンクのバンダナに、大好きな「桜餅」をモチーフにしたポシェット。この中にはたくさんの桜餅が入っているらしい。
文京シビックセンター 区民ひろばにも登場。青空のようにきれいな衣装に「かわいい」の声が飛んでうれしそう。
襲名、おめでとうございますだモン
熊本県山鹿市出身の落語家・三遊亭ふう丈さんの「二代目・三遊亭円丈襲名披露興行」へ。
ダンスでお祝いし、新・円丈さん(右)もノリノリ。初代圓丈師匠亡き後、ふう丈さんの師となった三遊亭天どん師匠(左)もにこやかに見守る。
ホテルの会場外で行われていた熊本物産展に顔を出す。たまには「ドアップはどうかモン?」と、ぬっと。
若い芸術家のみなさんを、ずっと応援するモン
くまもと若手芸術家海外チャレンジ事業成果発表会が県庁で開催され、ピアノや声楽など音楽分野で海外研修したみなさんが演奏を披露した。
ボクのボディを忠実に描いてみたモン
アミュプラザくまもとで行われた「くまモンステーション」で、集まった子どもたちに自画像を披露。大きな笑い声が起こるものの本人は大真面目に見せていた。
元気に「しゅっぱーつ」を宣言したモン
九州新幹線全線開業15周年を記念して、熊本駅出発式が行われた。ホームいっぱいに集まったお客さんと共に、駅長と一緒に「出発」を宣言。
スクエアでお祝いしてもろたモン
誕生日当日、くまモンの活動拠点であるくまモンスクエアでお祝いしてもらい、何度もケーキに手が伸びそうになっていた。
応援していたら、逆にお祝いされてうれしかったモン
春の選抜高校野球に出場が決まった熊本工業高校が知事を表敬訪問。くまモンからエールをもらったナインが、誕生日を祝って手作りのレイをプレゼント。飛び上がって大喜びしたくまモン、選手たちと熱いハグを交わした。
今年の誕生祭も、たいぎゃ楽しかったモン!
3月14、15日の両日、花畑広場で「くまモン誕生祭2026」がおこなわれた。今年のテーマは、16周年の始まりを期して「ホップ! ステップ!! ジャンピンぐま~!!」ということで、たくさんのことに挑戦、楽しいステージパフォーマンスを展開した。
とんでもなくかわいいピエロの衣装で登場。あいさつに立った木村知事は、どこか怪しげな手品師風でくまモンもガン見していたが、ご本人はノリノリ。「ピエロのくまモンと並ぶといい感じでしょ」とうれしそうだった。
シルクドソレイユや中国雑技団などの出演者で結成された「天草サーカス」。今回はくまモン団長のもとパフォーマンスを披露。くまモンも、まずは手品でヒョイッと鳩を出してみせる。
昨年行われた「ワールドスケートボードストリート2025 北九州」で優勝し、大活躍中の中学生・松本選手(舞台上)とのコラボでスケボーを披露。くまモンはボード上で体の位置を変えるなど素晴らしいテクニックを見せた。
熊本高等学校・弦楽オーケストラ部とのコラボでチェロを弾く。甘くせつないチェロの音色に会場は騒然とした。
誕生祭名物「モンコレ」はくまモンのファッションショー。こちらは宇宙服。「いつかは宇宙に行ってみたかモン」。
「あの」仮装大会に出場した時の「ケチャップ」では、くまモンが身を絞るたび、ケチャップが大量に飛び出した。“謎のパンダさんと謎の猫さん”も久々に登場、会場を沸かせた。
モンコレはDJノブさんによるパフォーマンスと共に。途中でDJブースへ突入、華麗にブレイクを決めた。
くまモンスクエアでは、くまモンの知り合いとうわさの「火の国くまもとマスク」が突然登場。スタッフに技をしかけるなど大暴れして帰っていった。
誕生祭ステージでしか見られない「くまモン体操~初音ミクバージョン」は、今年もキレッキレ。くまモンの日ごろの熱い思いをめいっぱい詰めた“魂のこもった”表現の連続だった。
ちらほらと桜が咲いてきれいだったモン
「第3回 みなみ桜まつり」へ。咲き始めた桜をしみじみと愛でていた。
ステージに熊本の鯛を持参、バクバク食べた。かと思ったらさらに骨付きのあか牛も大事そうに持って来た。「熊本にはうまかもんがたいぎゃあるモン」と熱烈PR!
バイクで熊本を回ったら、絶対に楽しかモン
「第53回 東京モーターサイクルショー2026」で「BIKE LOVE FORUM in 熊本・おおづ」の開催を告知PRするステージに応援に駆けつけた。
撮影・文:亀山早苗
フリーライター。明治大学文学部卒業。生涯最初で最後の一目惚れでくまモンと出会う。追っかけ歴およそ13年。1年の10分の1は熊本に滞在。関連著書に『くまモン力』(イーストプレス)がある。熊本でもくまモンを追いかけ続け、2016年の熊本地震、2020年の豪雨水害で災害から立ち上がる人たちのルポも。くまモン以外の趣味に浪曲、落語、歌舞伎など古典芸能鑑賞。






