老後のお金や生活費が足りるのか不安ですよね。老後生活の収入の柱になるのが「老齢年金」ですが、年金制度にまつわることは難しい用語が多くて、ますます不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな年金初心者の方の疑問に専門家が回答します。今回は、障害年金と税金の関係についてです。年金についての質問がある人はコメント欄に書き込みをお願いします。
Q:障害年金は課税される? 所得税や住民税はかかりますか?
今回はAll About編集部が設定したケーススタディーに対して回答いただきます。
「障害年金は課税される? 所得税や住民税はかかりますか?」

A:障害年金は非課税のため、所得税も住民税もかかりません
障害年金は、税法上、非課税とされています。そのため、所得税や住民税はかかりません。
これは、国民年金の障害基礎年金でも、厚生年金の障害厚生年金でも同じです。障害年金そのものについては、原則として確定申告の対象にもなりません。
ただし、障害年金以外に給与収入や老齢年金などの所得がある場合は、そのほかの所得について課税されることがあります。
そのため、障害年金を受け取っているからといって、ほかの収入まで非課税になるわけではありません。税金がかかるかどうかは、障害年金以外の収入の有無も含めて確認することが大切です。
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監修・文/深川 弘恵(ファイナンシャルプランナー)






