
食費や日用品の節約に欠かせないクーポンアプリ。飲食店やコンビニ、ドラッグストアなど各社が趣向を凝らしたアプリを展開していますが、実際に多くのユーザーが日常的に活用しているのはどのサービスなのでしょうか。
今回はAll About編集部が2026年1月19日に実施したアンケートから、「好き&よく使うクーポンアプリ」の結果を紹介しつつ、スマホやタブレットの活用術に精通するインターネットガイドのばんかさんが、それぞれのアプリの特徴、おすすめの活用シーンを解説します。
2位:セブン-イレブン アプリ / 71票
セブン-イレブンでの買い物に特化しており、nanacoやPayPayと連携してアプリだけで支払いを完了させられる手軽さが魅力です。アプリ限定の無料や半額のクーポンが届くほか、店舗の在庫検索機能も搭載しています。
回答者にセブン-イレブン アプリを選んだ理由を聞くと、以下のような声が寄せられました。
「nanacoやバーコード決済と連携でき、スマホだけで支払いが完結する」(30代男性/茨城県)
「店舗在庫検索ができて、欲しい商品があるかすぐにわかって便利だから」(30代女性/埼玉県)
「半額クーポンなどコンビニなのにお得が多い」(50代女性/神奈川県)
「お得なクーポンが多く配信されているので」(30代女性/広島県)
1位:マクドナルド(Kodo) / 127票
マクドナルドの公式アプリで、お得なクーポンの配信や、アンケート回答(Kodo)でもらえる無料の特典が人気の理由。また、スマホで注文・支払いができるモバイルオーダー機能も便利です。
回答者にマクドナルド(Kodo)を選んだ理由を聞くと、以下のような声が寄せられました。
「手軽に割引が使えるし、モバイルオーダーが便利だから」(30代女性/石川県)
「アンケートに答えるだけで、ポテト無料などのクーポンがもらえるから」(30代女性/島根県)
「ハッピーセットが安くなるので良く使用します」(30代女性/埼玉県)
「更新頻度が高く、レジでの提示がスムーズで実用的な割引メニューが豊富にあるため」(60代男性/埼玉県)
専門家の解説
1、2位に選ばれた「マクドナルド(Kodo)」「セブン-イレブン アプリ」について、All About インターネットガイドのばんかさんにお聞きしました。
ばんか:「せっかく使うなら、お得に使いたい」という気持ちが、投票の結果に表れたように思います。どちらも、豊富にクーポンが発行されており、利用した分だけポイントが貯まるので、「使わないと損!」と言っても過言ではないぐらいお得なアプリです。
セブン-イレブンではアプリ限定のキャンペーンやクーポンの配布が頻繁に行われており、「コンビニエンスストアなのにお得」な印象です。購入金額によって会員ランクがアップし、ランクに応じた特典ももらえます。
くわえて、購入金額に応じてポイント「セブンマイル」も貯まります。アプリとしての利便性も高く、「売れ筋ランキング」「在庫検索」「利用履歴」といった便利な機能も備わっており、コンビニエンスストアの差別化に成功している良い事例だと思います。
マクドナルドも、アプリ限定のクーポンが用意されており、商品によっては100円以上安く購入できることもあります。また、アプリからモバイルオーダーをすると、待ち時間なく商品が受け取れるだけでなく、ポイントも貯まります。貯まったポイントは、人気のバーガーやドリンクなどと無料交換できますので、無駄になりません。
人気の店舗ですと商品のオーダーまでに長い列を並ぶことがしばしばありますが、モバイルオーダーであれば簡単に注文が完了するので、積極的に活用していきたいですね。
【ばんかプロフィール】
月間50万PVを達成している「あなたのスイッチを押すブログ」を運営するブロガー。iPhone・Mac・Evernoteなど、ITサービスやガジェットの使い方を取り上げ、ビジネスやライフスタイルを楽しく便利にするヒントを紹介している。
<調査概要>
調査名: クーポンアプリに関するアンケート
調査方法: インターネットアンケート
調査期間: 2026年1月19日
調査対象: 全国10~70代の300人(女性:196人、男性:98人、その他:1人、回答しない:5人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています






