今回はAll About編集部が2026年1月19日に実施したアンケートから、「好き&よく使うSNSアプリ」の結果を紹介しつつ、スマホやタブレットの活用術に精通するインターネットガイドのばんかさんが、それぞれのアプリの特徴、おすすめの活用シーンを解説します。
2位:YouTube/154票
世界最大級の動画共有プラットフォームである「YouTube」が2位にランクイン。娯楽としての視聴だけでなく、レシピや学びなどの実用的な情報収集ツールとしても活用されています。回答者にYouTubeを選んだ理由を聞くと、以下のような声が寄せられました。
「情報収集から娯楽まで幅広く、無料で動画が楽しめるから」(40代男性/北海道)
「ラジオ感覚で家事や作業をしながら聞けるから」(40代女性/広島県)
「娯楽目的から雑学や学び、トラブルシューティングや商品比較など多岐にわたり、映像で見れるのが良い」(20代男性/広島県)
「子育て関連や料理、趣味の物をよく見るから」(30代女性/大阪府)
1位:LINE/197票
1位はチャットや無料通話機能を備えた「LINE」でした。家族や友人との連絡といった私的な利用にとどまらず、仕事やクーポン利用など多機能なコミュニケーションツールとして票を集めました。回答者にLINEを選んだ理由を聞くと、以下のような声が寄せられました。
「仕事、プライベート問わず連絡ツールとして毎日使用しており、欠かせないアプリ」(40代男性/東京都)
「家族や友人、皆が使っていて連絡を取り合うのに必須だから」(30代女性/滋賀県)
「チャット形式で気軽に連絡でき、スタンプ一つで感情を伝えられる手軽さがいい」(20代女性/三重県)
「離れている家族とも写真を共有できたり、簡単に操作してメッセージを送受信できる」(30代女性/福岡県)
専門家の解説
1、2位に選ばれた「LINE」「YouTube」について、All About インターネットガイドのばんかさんにお聞きしました。ばんか:1位のLINEは、もはやメールに代わる連絡手段として生活に深く根付いたアプリですね。テキストに加えて、豊富な種類のスタンプや絵文字で細やかな気持ちのニュアンスを表現できる点は、従来のメール文化にはありませんでした。通話料金もかからず、家族や友人はもちろん、仕事関係のコミュニケーションもLINE1つで完結できる手軽さも大きな強みです。
友達や登録している企業の公式アカウントが増えてくると、目的の情報が拾いづらくなっていきます。グループ分けや通知設定を定期的に見直して、使いやすい環境を整えておくのが大切です。
2位のYouTubeは、交流を目的としたSNSというよりは、エンタメを楽しんだり情報収集をしたりできるサービスとして定着しています。最近では、検索エンジンの代わりに「まず動画で調べる」という人も増え、HowToやレビュー、学習用途での価値がより高まりました。視聴履歴や検索履歴に基づくレコメンド精度も高いため、不要な履歴を整理することで表示内容をコントロールすることが重要ですね。
有料プランのYouTube Premiumに加入すれば広告をスキップできるだけでなく、音楽サブスクのYouTube Musicも利用可能。使う動画・音楽アプリを1つのサービスでまとめたい人におすすめです。
>9位までの全ランキング結果を見る
【ばんかプロフィール】
月間50万PVを達成している「あなたのスイッチを押すブログ」を運営するブロガー。iPhone・Mac・Evernoteなど、ITサービスやガジェットの使い方を取り上げ、ビジネスやライフスタイルを楽しく便利にするヒントを紹介している。
<調査概要>
調査名: SNSアプリに関するアンケート
調査方法: インターネットアンケート
調査期間: 2026年1月19日
調査対象: 全国10~70代の300人(女性:196人、男性:98人、その他:1人、回答しない:5人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています







