島田佳奈の恋愛コラム

「会いたい」と思わせる“TBC”とは? 会う前の電話は? 40代女性のマッチングアプリ攻略法

マッチングアプリは婚活でもっとも手軽なツール。しかしアラフォーの女性が手軽に「出会える」とは限りません。そんなアラフォー女性のために、大人女性がマッチングした相手に「会いたい」と思われるまでのコツを伝授します。

島田 佳奈

島田 佳奈

恋愛 ガイド

作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。

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アラフォー女性のマチアプ攻略法とは(画像:PIXTA)

アラフォー女性のマチアプ攻略法とは(画像:PIXTA)

マッチングアプリ(通称マチアプ)は、いまや婚活におけるメインのツールといっても過言ではありません。お見合いパーティーや結婚相談所はハードルが高いと感じる人でも、マチアプなら人知れずこっそり始められるし、深夜でもチェックやメッセージの送受信ができるので、多忙な人にもぴったりです。

マチアプの特性上、多数のプロフィールからマッチングし、さらに選ばれなければ、初デートにすらこぎつけません。望む相手とマッチングするプロフィールの作成、そしてマッチング後に「会いたい」と思わせるコミュニケーションに励むことが、婚活成功の第一歩です。

婚活市場にいる女性の年齢はさまざま。そして若い女性を好む男性の比率が高いことを踏まえれば、アラフォー女性は決してマッチングしやすいとはいえません。

そこで今回は、アラフォーの大人女性がマッチングした相手に「会いたい」と思われるまでのコツを、マチアプで成婚(47歳で出会い50歳で結婚)した筆者が経験をもとに伝授します。
<目次>

若い女子は競争相手ではありません

若い女子と同じ土俵で戦えるわけなし。そもそも若い女子はライバルではありません。なぜならアラフォー女性を好む男性は、20代女子をターゲットにはしないから。「20代女子希望」の男性とは、そもそもマッチングが成立しません。

「若い子はパス。大人女性こそ魅力的」という男性こそが、アラフォー女性にふさわしい相手なのです。

「アラフォー女性とのマッチング」を希望する男性だけをターゲットにしよう

「自分は40代だけど、相手は同世代から20代まで幅広く」という男性も、ほとんどは「あわよくば若い女子とマッチングしたい」勢。相手の婚活理由が「子どもがほしい」だとすればなおのこと、アラフォー女性とはマッチングしない方が互いに幸せです。

マチアプにもよりますが、希望年齢がプロフィールに掲載されているならば、30代以下をターゲットに入れている「キャパ広め」男性は、マッチングしても候補から外した方が賢明です。

プロフィール写真は「サブ」でアピールを

アラフォーであるあなたを魅力最大限にするためには、当然ながらプロフ写真が要となります。マチアプによりますが、複数枚の写真をアップロードできるならば「メイン」より「サブ」がポイントです。

サブ写真には「趣味のお菓子作り」「ファッションコーデ(首から下)」「旅先で撮った面白い景色」「飼っているペット」など、あなたらしさが伝わるものをセレクト。インスタグラムをやっているならば、そのリンクをプロフィールに出しておいてもいいでしょう。

メイン写真はあらゆる人から見られますが、サブ写真はあなたのプロフィールに飛び、さらにサブ写真へのリンク先を開かなければ見ることはできません。それだけあなたに興味を示している相手が、サブ写真で「会ってみたい」気持ちになれば、いい展開が期待できます。

「会ってみたい」と思わせる「TBC」の魔法

TBCとは「to be continue」の略。要は全て見せてしまうのではなく「続きはのちほど」と小出しにすることで、「会ってみたい」テンションへ導くのです。

やり方は簡単。プロフィールのテキストで、例えばピアノが得意ならば「お会いしたときに1曲披露させていただきます」と添えたり、ゲームが好きならば「まずは(ゲームの)フレンド登録して対戦しましょう!」と添えておけば、趣味の合う男性がアプローチしてきます。

メッセージのやりとりでも、会ってみたい相手には「お会いできたら〇〇しましょう」と「会えそうな雰囲気」をこちらから出すことで、リアル対面に進展しやすくなります。

初回のデートでも同様。最初はお茶だけにして「次回は一緒に〇〇へ行きましょう」と楽しみを残しておけば、誘われやすくなりますよ。

会う前に電話で話してみるのはアリ?

「会ってみたいけど、いきなりは不安……」と考える女性は多いもの。今ならばLINEを交換すれば電話番号を教えずとも通話可能なので、会うよりはハードル高くないですよね。だけど筆者はあまりお勧めしません。

初回から長電話して「めっちゃ盛り上がった!」と感じたはずなのに、その後会う展開にならずLINEもブロック……という話をよく聞きます。その理由は「最初から話し過ぎて、余計なことまで知ってしまった(元彼の話題など)」「なんかもう会わなくてもいいかな、と思った」というもの。TBCの逆ですね。

続きを見たい(知りたい)好奇心を残すことが難しければ、電話を挟まずいきなり会ってしまう方がいいと筆者は考えます。リアルで会って意気投合する方が、次の展開に結びつきやすいですよ!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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