家相・風水

【2026年】開運パワースポットへ!干支風水の専門家に聞く、超強力パワーを味方にする方法

2026年の干支「丙午(ひのえうま)」は60年に1度巡る超強力なエネルギーの年。でもこのパワー、どこに向かうかはあなた次第です。干支風水に詳しい村上瑞祥さんに、爆進したい方向へエネルギーを導く開運パワースポットを教えてもらいました。

尾間 紫/Yuu

尾間 紫/Yuu

リフォーム ガイド

一級建築士

本名:尾間紫(おまゆかり)住宅リフォームコンサルタント・住宅リフォームガイド、一級建築士。 現場経験が豊富で、講演・執筆・監修・取材多数のガイドが、過去を繕うものではなくコレカラの新しい暮らしを創る「リライフのリフォーム」を提唱。本当に満足するリフォームのノウハウをお伝えしています。

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2026年の干支「丙午(ひのえうま)」は、干支の中で最大級の爆発的なエネルギーの年です。ところがこのパワー、よい方向へも悪い方向へも爆走する可能性があるため、しっかりと舵を取ることが必要です。
 
そんな時、力になってくれるのがパワースポットです。干支風水に詳しい村上瑞祥さんに、自分が進みたい方向へエネルギーを導き、この巨大なエネルギーを味方につける「パワースポット」を聞きました。
<目次>

2026年「丙午」はどんな年? 巨大な「火」のパワーで大開運

2026年の干支は「丙午」。干支は、風水と同じく陰陽五行思想を礎(いしずえ)とし、その年の様相を表す暦法として古来より大切にされてきました。それによると、丙午は60年に1度めぐる、超強力な「火」のエネルギーに満ちた年となります。

村上瑞祥さんは、「丙午のエネルギーは干支の中でも最大です。しかしこのエネルギーは、うまく生かせば最強の味方になりますが、コントロールを失って暴走してしまう可能性もあります」と言います。
 
「火」の気に満ちた丙午は、人気運やコミュニケーション能力が過活発になりやすいとのこと。世の中的には、大躍進して大スターや有名人が現れたり、一方で紛争が起こったり。個人レベルでも、出会いのチャンスが増える反面、感情が高ぶりトラブルが起きやすくなることもあるそう。

「この巨大なパワーを上手にコントロールすれば、最強の運気になります。パワースポットは、このエネルギーを進むべき方向へ導くための存在。運気の流れを整え、舵取りを助けてくれる存在です」と村上さん。
 
丙午は、舵をしっかり握りしめ、コントロールすることが大事な年。そこで、この有り余るエネルギーを、金運、仕事運、良縁・恋愛運、健康運に導く開運パワースポットを教えてもらいました。

【金運上昇】パワースポット|西の海と水の守護神 

夕暮れと富士山 ※画像:PIXTA

夕暮れと富士山 ※画像:PIXTA

「2026年丙午は、金運はあまりよくない年なんです」と村上さん。だからこそ、金運を上げたい場合は、有り余る力を金運に向けて、運気を引き寄せることが大切だと言います。
 
■西に沈む夕日を眺める場所
「2026年の丙午は、海辺で西に沈む夕日を眺められる場所が、金運上昇のパワースポットになります」(村上さん)

 西は金運を司る方角。大きな海に沈む太陽の姿がエネルギーの暴走を抑えて、金運上昇へ導いてくれるとのこと。夕暮れ時に訪れて、水平線に沈む太陽を眺め、丙午の巨大なエネルギーを金運に変えましょう。
 
■水に関わる神様を祀る神社
「丙午は“水”に関わる神様と縁のある神社もパワースポットになります」(村上さん)

例えば、住吉大社(大阪府)は海の神様を祀る神社です。古くから海の安全や商売繁盛の信仰があり、金運アップにもつながると伝えられています。

【仕事運上昇】パワースポット|力強い水辺 

熊野那智大社(和歌山県)※画像:PIXTA

熊野那智大社(和歌山県)※画像:PIXTA

「丙午の燃え盛るエネルギーを仕事運に導いてくれるのが、智を司る“水”の気です」と村上さん。大きく勢いのある水辺が仕事運を上昇させるパワースポットになります。
 
■海や滝、急流など、勢いの大きな水辺
海の波、滝の飛沫、川の急流など、ダイナミックな水辺に身を置くことで、仕事運が上昇するとのこと。水の音を聞きながら深呼吸をすれば、新しいアイデアやエネルギーも湧いてきそうですね。
 
■「水」の気が強い神社
例えば、熊野那智大社(和歌山県)は、那智の滝を御神体とする飛瀧神社の本社です。「水」の気が強く、決断力や仕事運を高めるパワースポットになることでしょう。

【良縁・恋愛運上昇】パワースポット|静かで穏やかな水辺 

琵琶湖大橋(滋賀県)※画像:PIXTA

琵琶湖大橋(滋賀県)※画像:PIXTA

「丙午はもともと人運が強い年。出会いのチャンスは多いのですが、感情が高ぶりトラブルやケンカが起きやすい年でもあります」と村上さん。
 
五行では「火」は人気や魅力を司り、出会いを呼び込むとされています。そのパワーを生かしつつ、暴走させないためには、穏やかな「水」の気が必要です。
 
■ゆったりとした静かな水辺
「波立たない湖面は、高ぶった感情を鎮めてくれます。丙午は苛烈な年。静かで穏やかな“水”の気が、幸せを運んできてくれることでしょう」(村上さん)
 
琵琶湖や芦ノ湖など、静寂に包まれた湖畔をゆっくり散策して、心を落ち着けるのもよさそう。和やかで落ち着いた人間関係が築けることでしょう。
 
■水神を祀る神様
例えば、貴船神社(京都府)は水神を祀り、縁結びのご利益でも知られています。「水」の気で感情を鎮めながら良縁を引き寄せてくれるので、丙午の良縁・恋愛運を上昇させるパワースポットになります。

【健康運上昇】パワースポット|木と水の癒し空間

九頭龍神社(神奈川県)※画像:PIXTA

九頭龍神社(神奈川県)※画像:PIXTA

「丙午の激しいエネルギーの中で健康を保つには、心身ともに癒される場所が必要です」と村上さん。「水」や「木」の気が強い場所が、身も心も癒してくれるそうです。
 
■湿地や湿原、森の中の湖など
「五行では、健康運を司るのは『木』だとされています。“水”と“木”は相性が良く、両方が整った場所は、心身のバランスを整えてくれます」(村上さん)
 
水をたっぷりたたえた、木が生い茂る空間で静かな時を過せば、「火」の気が自然と鎮まり、健康運もアップ。尾瀬のような湿地もよさそうです。  
 
■水と木に囲まれた神社
「深い森や湖が近くにある神社も、健康運アップのパワースポットです」(村上さん)
 
例えば、九頭龍神社(神奈川県)は、芦ノ湖のほとりにある静寂に包まれた神社です。「水」の気と周囲の森の「木」の気が調和して、身も心も健やかに保ってくれることでしょう。

【全運気の底上げ】パワースポット|「火」以外の気が整った場所 

日原鍾乳洞(東京都)※画像:PIXTA

日原鍾乳洞(東京都)※画像:PIXTA

「どれか1つではなく、すべての運気を上げたい欲張りさんには、五行のバランスが整った場所がいいですね」と村上さん。
 
丙午は「火」がとても強い年なので、「木・火・土・金・水」の5つの気のうちの、「火」以外の4つが整った場所がパワースポットになるとのこと。総合的な運気の底上げになるそうです。
 
■火以外の4つがそろう場所
例えば、日原鍾乳洞(東京都)や満奇洞(岡山県)などの鍾乳洞、森の湖畔の美術館、静かな森の中のアート施設などがおすすめ。
 
鍾乳洞は「土」「水」「金」(鉱物)の気に満ち、周囲の森は「木」の気にあふれています。丙午の強い「火」の気を和らげ、総合運を底上げしてくれるでしょう。
 
■龍神を祀る神社
「龍神は水に関わる最強の神様です。2026年丙午の開運では、龍神を祀った神社を訪れるのもおすすめです」(村上さん)
 
田無神社(東京都)、九頭龍神社(神奈川県)のほか、八大龍王を祀った神社など、日本各地に龍神を祀る神社があります。ご近所のパワースポットを探してみてはいかがでしょう。

「舵取り」の2026年、パワースポットで方向性を定めよう 

「2026年の丙午は、60年に1度の巨大なエネルギーがめぐる特別な年です。この力を暴走させずに、しっかりと舵を握ることが何より大切」と村上さんは繰り返します。
 
爆発的なエネルギーは、方向性さえ定まれば、大開運につながります。開運パワースポットをめぐって、2026年を最高の1年にしましょう。

監修:村上瑞祥
歴史学者・東洋古代思想史研究家。大学院にて東洋思想史の研究に勤しみ、その後アジア各地を歴訪、民間伝承や故事を収集。中国古代思想を専門とし、教育心理学、民俗学、宗教学、卜占にも造詣が深い。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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