ドイツを代表するクリスマス用品店「ケーテ・ウォルファルト」がうめだ阪急に登場 ※画像:筆者撮影、以下同
1年中クリスマス用品を販売するドイツ・ローテンブルクの有名ショップ「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、2025年はホワイトクリスマスをテーマに「白」のツリーやメリーゴーランド、グッズやグルメなど今年初登場のものも多数あります。
大阪出身・在住の筆者が、関西エリアで毎年注目度の高い百貨店のクリスマスイベントの見どころや、おすすめの商品などを紹介します。
「まるで宝物」本場ドイツから届いたクリスマス用品の数々
阪急うめだ本店のクリスマスマーケット「ケーテ・ウォルファルト」店舗(2025年)
ケーテ・ウォルファルトは、クリスマスマーケットの本場ドイツのローテンブルクに本店を構える、1年中クリスマス用品を取り扱う名物ショップです。ドイツだけで40店舗以上、世界中に店舗があり、「ドイツのクリスマス用品、クリスマスマーケットといえばケーテ」と言われるほど高い知名度を誇ります。
その本店が持つクリスマスの雰囲気をそのまま持ってきたかのようなケーテのコーナー。クリスマスツリーのオーナメントは定番から遊び心あるユニークな商品までそろい、ローテンブルク本店にあるクリスマス工房オリジナル木工民芸品のお香人形「スモーキー」は、今年初登場の「王様」など1点1点をドイツ職人が手作りした、まさに芸術品です。
ケーテ・オリジナルのスモーキー「王様」(2025年版)小さなお香とともに灯して楽しむ
さらに、ケーテ・ウォルファルトのエコバッグ(阪急先行販売)はケーテグリーンにゴールド(金色)のナッツクラッカー(くるみ割り人形)が目を引くデザインで、プレゼントとしてもおすすめです。
ケーテ・ウォルファルトのオリジナルエコバッグ。後日に東京と名古屋で開催のクリスマスマーケットなどでも販売する
「ケーテ・ウォルファルト」が世界中のファンに支持される理由
ケーテ・ウォルファルトは、なぜ「クリスマス」で、世界中で人気かつ知名度が高いのでしょうか。「くるみ割り人形」はドイツ・エルツ山脈地方の木工民芸品。「悪いものを遠ざけて幸福をもたらす」と言われる
店は主に妻ケーテと子どもたちが切り盛りしたため、店名に妻の名前が付けられました。
その後、一家はロマンチック街道にある都市ローテンブルクへ移り、ヨーロッパで初めてとなる、通年営業のクリスマス用品専門店をオープン。ドイツらしいクリスマスの伝統を維持しながら最新のトレンドや時代の流行も取り入れるなど、特別なクリスマスの世界を体現した商品を生み出し続けています。
ケーテで人気のオリジナルオーナメントは、木製ならではの温かみが感じられる
手元で雪の幻想的な雰囲気が楽しめるサンタクロースの「スノードーム」もかわいい
うめだ阪急、今年は初の「ホワイト」クリスマスマーケット
阪急うめだ本店のクリスマスマーケットは毎年人気が高いイベントですが、2025年は雪のベールに彩られた神秘的で真っ白な世界「Warmest White Christmas」がテーマ。クリスマスマーケットの中央に全長約8mの白いミラーボールツリーがそびえ立つほか、白いメリーゴーランドも初登場。真っ白なホワイトクリスマスの世界が広がります。
阪急うめだ本店、2025年のクリスマスマーケットは「ホワイトクリスマス」がテーマ
ミラーボールとイルミネーションのショーは連日、毎時0分から約4分の音楽と光のスペクタクルショーを実施。また、白いメリーゴーランドは実際に乗ることもできます(1回350円、大人・子ども共通)。
ホワイトクリスマスにちなんだ「白」のグルメや雑貨なども多数登場。阪急うめだ本店限定の「白いドーナツ」「白いホットドッグ」をはじめ、子どもから大人まで楽しめるクリスマスらしいソフトドリンクやラクレット・チキン、さまざまなお店のスコーンが入れ替わりで登場。食べ比べも楽しめます。
さらに、ARを使ってサンタクロースと写真を撮れたり、本場フィンランドからサンタクロースがやって来るイベントも。1度は足を運びたい、関西きってのクリスマスマーケットです。
■クリスマスマーケット 2025
開催場所:阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場
開催日時:2025年11月19日(水)~12月25日(木)10時~20時 ※催場は12月21日(日)まで(17時終了)、12月1日(月)は商品入れ替えのため一部閉場、祝祭広場は12月25日(木)まで(17時終了)
■ケーテ・ウォルファルト
店舗情報:11月19日(水)~ 12月21日(日) 10時~20時 ※最終日は17時まで営業







