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金の値上がりでひそかに話題の「砂金」どこで採取できるの? マナーや注意点は?【砂金掘り師が解説】

金価格の高騰などによりひそかに話題を集めている「砂金」。どこで採取できるのか。注意点はあるのか。砂金の素朴な疑問に、ファイナンシャルプランナーとして活動するかたわら、砂金採取の啓蒙活動をするなど“砂金掘り師”としても活躍する筆者が解説します。※画像:PIXTA

伊藤 亮太

伊藤 亮太

株式・ファイナンシャルプランナー ガイド

ファイナンシャルプランナー(CFP®)

慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。その後証券会社にて、営業、経営企画部門等を経て、独立系FP会社「スキラージャパン株式会社」設立。ファイナンシャル・プランナーとして、家計簿診断などのライフプランニング、資産運用、保険の見直しなどの相談を行う。執筆・講演も金融機関をはじめ多岐に渡る。

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砂金はどうやって形成されるのか。どこで採取できるのか。砂金の素朴な疑問に専門家が回答します ※画像:PIXTA

砂金はどうやって形成されるのか。どこで採取できるのか。砂金の素朴な疑問に専門家が回答します ※画像:PIXTA

金価格の高騰などにより、ひそかにSNSでも話題を集めている「砂金」。採取記録を発信するユーザーの投稿には、多くの反応が寄せられています。

そんな砂金は、どのように形成されるのでしょうか? また、砂金はどこで採取することができるのでしょうか? 砂金の素朴な疑問について、ファイナンシャルプランナーとして活動するかたわら、砂金採取の啓蒙活動をするなど“砂金掘り師”としても活躍する伊藤亮太が、さくっと分かりやすく解説します。

Q. 砂金はどのように形成される?

砂金は、一般的に風雨や川の流れにより金鉱脈から金が剥がれ落ち、川底などにたまったものを指します。金鉱脈に近いものほど結晶状の砂金であることが多く、川の流れにより下流へと流されていくものほど丸みを帯びた砂金へと変わっていきます。

Q. 砂金はどこで、どのように採取することができる?

基本的には川で採取できます。また、海の砂浜などでも採取できる場合があります。一般的には川にある岩盤の上に堆積する土砂の中で採取できる場合が多いです。

採取には砂金採取専用の道具である「パンニング皿」を使います。パンニング皿に砂金が含まれるであろう土砂と水を入れゆすると、徐々に比重の重い砂金は皿の底へ沈んでいきます。パンニング皿をゆすり、土砂を洗い流していく作業を繰り返すことで、下にたまった砂金を採取することができます。

Q. 砂金を採取する際の注意点やマナーはある?

北海道にある砂金採掘が体験できる川では、砂金採り体験を実際の川で行うことができます。また、全国各地に砂金採りの体験ができる施設があるので、まずはそこで砂金採りの基礎を学んでみましょう。

趣味で砂金採取を行う場合、川で掘り起こした土砂の部分を元通りにするなどのマナーが求められます。近隣の住民とトラブルになるようなことは避けてください。場合によっては採取禁止となってしまいます。

※砂金採取を事業として行う場合は鉱区の設定が必要となります。無断で行うことはできません。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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