■ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」は取り外し簡単で機能的! 使い方は?
普段のお出かけやアウトドアなどでは、適度な大きさのバッグ“サコッシュ”が活躍します。またショルダーの取り外しができればポーチにもなるので、使う幅が広がりますね。
ワークマンで筆者がおすすめしたいのは「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」。便利に使えるうえ、さらに同じシリーズのバッグにつけることも可能なのです。
◆イチオシでは、ワークマンで話題になった「ポーチ」特集も組んでいます。
ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」は収納力がすごい! ポケットがたくさんあっておすすめ
“サコッシュ”は一般的にそれほどサイズが大きなバッグではないので、ものを入れやすくする工夫が重要になってきます。ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」はボタン付きのポケットが表と裏に1つずつあり、さらにファスナーを開けると大きなポケットになるのがすごいです。
そして反対側にもものを入れることができ、小さなポケットが2つついています。もともと半分に折れるようなデザインなので、ものを入れる場所の区別はつけやすいですが、細かいものでもきちんと整理して入れることができます。
ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」の値段は? 価格・コスパ
ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」は980円(税込)です。撥水性があり、ポケットもたくさんある「サコッシュ」ですから、コスパもよいと感じます。
ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」のサイズ・材質
ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」は約縦18cm、横25cm、幅3cmで、容量は約5Lです。
画像は身長155cmの女性が使っている様子です。ショルダーの長さは調整が可能です。
大きさとしては、お財布やスマホがしっかり入ります。ポコンとなって形が崩れるので筆者個人としてはあまりおすすめできませんが、ペットボトルもサイズによって入れることも可能です。持ち運びには困らないので、良しとする方もいることでしょう。
材質は表地がナイロン100%、裏地がポリエステル100%です。ショルダーは取り外しが可能です。
ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」は撥水性しっかりで水をはじく
ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」には「DIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト)」という耐久撥水加工がされています。これによって水をはじきやすくするとともに、汚れが落ちやすくなるんだそうです。
そのため多少の雨や屋外で使う場合も安心できます。
ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」は「リュック」につけられて便利
ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」は同じくワークマンの「ジョイントバッグパックアーバンエディション」につけることが可能です。荷物が多くなるときなどは2つをドッキングすることで、収納場所をさらに増やすことができますよ。
「ジョイントバッグパックアーバンエディション」の価格は4900円(税込)です。
DATA
ワークマン┃ジョイントバックパック アーバンエディション
価格:4900円(税込)
サイズ:フリー
カラー:オリーブ、サンドベージュ
■【まとめ】ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」は便利なサイズで収納力バッチリ!
ワークマンの「ジョイントサコッシュ アーバンエディション」は撥水性があって汚れにも強いので、アウトドアから普段使いまで活躍します。小ぶりで使いやすいサイズ感なのもおすすめ。持っていてとても便利なアイテムです。
荷物が多くなるならば、同じワークマンの「ジョイントバッグパックアーバンエディション」と組み合わせるのもよさそうですよ。
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DATA
ワークマン┃ジョイントサコッシュ アーバンエディション
価格:980円(税込)
サイズ:フリー
カラー:オリーブ、サンドベージュ
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