新鮮な風を入れたい妻と、惰性を愛する夫の間の心の距離はどんどん離れていくのかもしれない。
家を出てみたら意外な発見が
家族の形を大事にしてきたミサコさんだが、ついに気持ちが決壊してしまった。調停を通してお互いの本音を洗いざらい伝え合ったところで、何かが見えてくるかもしれない。原案:亀山早苗
マンガ:藪犬小夏(@yabuinukonatsu)
娘の結婚式の日、くたびれ果てて帰宅した後、夫が一言「コーヒー」と。これが自分の夫なのかと愛想がつき、試しに数日家出をしてみたら、寂しくもなく快適だった。帰宅を迷っているというメッセージを夫にスルーされたことで腹が決まり、離婚届とともに帰宅。
病院の領収書を見て「豚バラ買えたな」節約生活に疲れた45歳女性を変えた“強烈な願望”
「子どもを授かれなかった……」惑う50代女性を変えた30代後輩女性の「潔い価値観」
「いい死に土産だわ」70代母の不穏な発言で子どもが泣き出し……。親の弱音にどう対応すべき?
その時点で関係終了! 夫・義母が言い放った「家族にも絶対に言ってはいけない一言」
【マンガ】問題は無計画に作りすぎることだけではない…「食い尽くし系夫」の手料理から感じる“本心”
【マンガ】なぜ「足りないものばかり」数えるのか…常に完璧を強いる母に育てられた娘が行き着いた答え
「40代は老害?」ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』が描く、年長者を悩ます“時代の圧”