人間関係

【マンガ】“子ども部屋おじさん”の終わりは唐突に。40歳過ぎの「こどおじ」から憑き物が落ちた出来事

世話を焼いてくれる母とそれに甘え続けて実家暮らしを続けた兄。しかし、母が亡くなり実家を手放すことになったので、独立せざるをえなくなった。母への依存から解放され自活するようになると、兄の様子に大きな変化が……

執筆者:All About 編集部

「子ども部屋おじさん」は、中年といわれる年齢になっても実家の子ども部屋で暮らす男性を揶揄する言い方だが、その背景にはさまざまな問題が見え隠れしている。

非正規雇用で収入が少なく、自立したくてもできないケースもあるし、介護が必要な親がいて出ていけないケースもある。もちろん、「実家がいちばん居心地がいい」から出ていかないことも……。後者の場合は母親との密着関係も指摘されるところだろう。
 

母と兄は「共依存」だった

40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
40歳過ぎの「こどおじ」が子ども部屋を出るとき
ホナミさんも、今のところは一安心と笑顔で語った。

原案:亀山早苗
マンガ:かとひと(@33_hito
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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