■ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」はおしゃれで高機能
アウトドアで使用するシューズは、軽くて撥水性があると便利ですね。また足をしっかりと守ってくれるようなデザインも求められそうです。ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」なら、アウトドアの条件を満たしてくれますよ。
アウトドアだからといって機能性ばかりに着目するのではなく、やっぱりおしゃれにも気を遣いたいですよね。またアウトドア用として購入したとしても、タウンユースも考えるので、見た目はとても重要になってきます。おしゃれで普段使いができるのも、ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」のメリットのひとつ。カジュアルな雰囲気なので、ジーパンやデニムのスカートには合わせやすいです。ワークマンにはカジュアルな洋服もたくさんありますから、ワークマンコーデも実現できそうです。
ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」の値段・価格・コスパ
ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」は1900円(税込)です。使用する場面を選ばない万能シューズが1900円(税込)ですから、かなりコスパがよいです。この価格で買えるのも、ワークマンだからこそではないでしょうか。ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」の素材・サイズ
ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」の材質は合成皮革と合成底です。「DIAMAGIC DIRECT®(ディアマジックダイレクト)」という、三菱商事ファッション(株)が開発した高水準の耐久撥水かつ汚れが落ちやすい機能素材が使用されています。
水をかけてみると、スッと流れるように落ちていきました。ただし防水ではないので、生地の縫い目から水が入ってきてしまう可能性はあります。
サイズ展開はレディースが23.0、23.5、24.0cmで、メンズが24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0、28.0cmです。普段23.0cmを履いている筆者は、厚手の靴下を履くことも考えて23.5cmにしました。薄い靴下のときは若干ゆるいのですが、厚手の靴下を使う寒い季節はジャストフィットです。
ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」のカラー展開
ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」はメンズとレデイースで全体のカラーは同じですが靴紐のカラーが異なります。メンズはオリーブドラブに紫の靴紐、サンドベージュに赤の靴紐、レディースはオリーブドラブに紫の靴紐、サンドベージュには赤の靴紐です。筆者が購入したのはサンドベージュに紫の靴紐のものです。ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」の履き心地は?
ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」の見た目からすると、重そうな感じがするかもしれませんが、履いてみるととても軽いです。靴底がゴムではないことも理由かと思います。
草が生えている場所や朝露に濡れているような場所でも問題ありません。撥水加工がされているからですね。
筆者個人としては靴擦れもしないですし、トレッキングや軽い登山にも使用していますよ。
■ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」に関するQ&A
ここからはワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」について、疑問を解消していきます。ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」が店舗にない?
店舗によっては取り扱いがない場合もあります。もし見つからないならば、ワークマンの公式オンラインストアで購入するのもおすすめです。店舗に取りに行けば送料はかかりませんよ。ただしサイズによっては品切れになっていることもあります。ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」は毎年販売されているので、再販を期待したいですね。■【まとめ】ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」は普段使いにもおすすめ! 雨の日にも◎
ワークマンの「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」は撥水性が高いこともあって、アウトドアでも活躍します。見た目もおしゃれなので、普段使いにもおすすめですよ。とくに雨の日に使いたいシューズです。レインシューズやレインブーツとは違う雨対策として取り入れるのもよいのでは?
DATA
ワークマン┃DIA高撥水シューズ アーバンハイク
サイズ:23.0、23.5、24.0cm(レディース)、24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0、28.0cm(メンズ)
カラー:オリーブドラブ(女性用)、オリーブドラブ、サンドベージュ(女性用)、サンドベージュ
価格:1900円(税込)
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。