■トップバリュの餃子が美味しくておすすめ! 種類も豊富
ランチや夕ご飯のおかずとして人気がある餃子。専門店もある中で、PB商品もたくさん販売されています。トップバリュにも餃子のラインナップがあって、味や食べるタイミングに応じて選ぶことができますよ。この記事では、冷凍食品やチルド食品、お惣菜を含めトップバリュの餃子7つをランキング形式で紹介していきます。
■【トップバリュの餃子】おすすめ1位:冷凍食品の「ギョーザ」
トップバリュの餃子の中でおすすめ1位は、冷凍食品の「ギョーザ」です。油や水無しでも簡単に焼くことができ手軽に食べられます。冷凍庫に常備しておくと、ちょっとおかずが足りないという時でも素早く作ることができますよ。
トップバリュの「ギョーザ」はパリッと皮が美味しい! まずいという口コミもある?
トップバリュの餃子「ギョーザ」は冷凍状態で販売されています。焼いている途中で羽根ができるようになっています。
水や油なしでも焼けるので、調理がとても楽です。使用するフライパンによっては焦げ付きやすいこともありますが、ほとんどのフライパンで上手に焼くことができるようですね。
また焼いている途中で皮に焦げ目がつき、パリッとした皮の食感もよいです。ジューシーな具材も美味しいですよ。
ニラやにんにくの香りは強くはないので、ランチタイムでも食べることができそうです。
Twitterでもトップバリュの餃子「ギョーザ」について、投稿がありました。ここで2つ紹介していきます。
「トップバリュの冷凍ギョーザが美味しすぎて衝撃を受けながらの夕食となりました。皆さまもぜひ(^q^)」(Twitterより引用)
餃子はメーカーによって味や食感が違ってきますが、トップバリュの「ギョーザ」がお気に入りのようです。あまりの美味しさに衝撃を受けたとのことですから、この後もリピ買いをしたかもしれませんね。「プロ並みに上手く焼けた。 この餃子は失敗知らず。」(Twitterより引用)
水や油を使わずに焼けるのが、トップバリュの「ギョーザ」のいいところ。焦げ目もついて、上手に焼くことができますね。失敗しないので、見た目も美味しい餃子が出来上がったんですね。トップバリュの餃子「ギョーザ」の値段・価格・コスパ
トップバリュの餃子「ギョーザ」は、12個入りで170円(税込)です。自分で作るとなると手間や時間がかかるので、170円(税込)で美味しい餃子ができれば、コスパもよいでしょう。トップバリュの餃子「ギョーザ」の原材料・製造元・内容量
トップバリュの餃子「ギョーザ」の原材料・製造元・内容量は以下です。
- 名称:ぎょうざ
- 原材料名:野菜[キャベツ(国産)、玉ねぎ、にら]、食肉[豚肉(国産)、鶏肉(国産)]、豚脂(国産)、粒状大豆たん白、食塩、植物油脂(ごまを含む)、チキンスープ、おろししょうが、おろしにんにく、清酒、砂糖、ポークエキス調味料、オイスターソース、白こしょう、皮[小麦粉、植物油脂(大豆を含む)、粉末油脂、還元水あめ、食塩、ぶどう糖]
- 添加物:加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、増粘剤(キサンタンガム)
- 内容量:12個(324g)
- 製造元:一品香食品株式会社
トップバリュの餃子「ギョーザ」のカロリー・栄養成分表示
トップバリュの餃子「ギョーザ」のカロリー・栄養成分表示は以下です(1個あたり)
- エネルギー:51kcal
- たんぱく質:1.4g
- 脂質:2.9g
- 炭水化物:4.9g(糖質:4.5g、食物繊維:0.4g)
- 食塩相当量:0.3g
- カリウム:40mg
- リン:14mg
カロリーが気になる方は、1個当たりのカロリーを参考にして、食べる量を調整していくとよさそうです。また他にご飯やラーメンを合わせることもあるでしょう。その場合も、1個のカロリーを参考にしてみてください。
トップバリュの餃子「ギョーザ」の賞味期限・保存方法
2023年3月11日に購入したトップバリュの「ギョーザ」の賞味期限は、2024年2月5日です。冷凍食品なので、賞味期限は長めになっています。保存する場合には、-18度の冷凍保存をしてください。
トップバリュの餃子「ギョーザ」の作り方・焼き方
トップバリュの「ギョーザ」の焼き方は、パッケージに記載されています。
<作り方・焼き方>
- フライパンに凍ったままのギョーザを並べて火をつけます(焦げ付きやすいフライパンなら、油をひきます)
- すぐにふたをして、中火で5分ほど蒸し焼きにします。
- ふたをとって水気を飛ばして、中火で1~2分焼きます。
- 羽全体に焼き色が付いたら完成です。
タレはついていないので、お好みでしょうゆ、ラー油、お酢を混ぜて作ってみるのもおすすめです。
DATA
トップバリュ┃ギョーザ
価格:170円(税込)
■【トップバリュの餃子】おすすめ2位:焼く手間がないお惣菜「絶賛肉餃子」
お惣菜として販売されているので、自宅で焼く必要がありません。また餃子のタレ付きです。おかずを作る時間がないときには最適なお惣菜ですよね。
肉餃子なので具材はジュージーです。皮ももちもちしていて、食べ応えもあります。またニラや生姜、ニンニクの味が強めなので、餃子らしい味わいです。
価格は6個入りで214円(税込)です。
「絶賛肉餃子」の原材料・内容量は以下です。
- 原材料名:野菜(きゃべつ(国産)、にら、しょうが、にんにく)、小麦粉、豚肉、植物油脂、粒状植物性たん白、醤油、豚脂、砂糖、でん粉、乳化油脂、食塩、がらスープ、胡椒/加工デンプン、調味料(アミノ酸)、キシロース、(一部に小麦、ごま、大豆、鶏肉、豚肉を含む)
- 添付餃子のたれの原材料:醤油、醸造酢、米発行調味料/調味料(アミノ酸)、(一部に小麦、大豆を含む)
- 内容量:6個
- カロリー:52kcal
- たんぱく質:1.8g
- 脂質:2.2g
- 炭水化物:6.3g
- 食塩相当量:0.4g
2023年3月11日に購入した「絶賛肉餃子」の賞味期限は、2023年3月15日です。保存する場合には、10度以下の冷蔵保存です。
DATA
トップバリュ┃絶賛肉餃子
価格:214円(税込)
■【トップバリュの餃子】おすすめ3位:1人分のサイズ感がちょうどよい「焼ギョーザ」
1袋に5個の餃子が入っています。袋を開封しないまま電子レンジで加熱をすれば、そのまま食べることができます。
餃子はニンニクやニラの香りが強く、肉はジューシーな味わいです。皮は薄めで食べやすいと感じました。価格は127円(税込)です。
「焼ギョーザ」の原材料・内容量は以下です。
- 名称:ぎょうざ
- 原材料名:野菜〔キャベツ(国産)、玉ねぎ、にら、にんにく〕、食肉〔鶏肉(国産)、豚肉(国産)〕、豚脂(国産)、粒状大豆たん白、清酒、しょうゆ(小麦、大豆を含む)、砂糖、ごま油、食塩、ばれいしょでん粉、香辛料、チキン風味調味料(大豆、鶏肉を含む)、たん白加水分解物(大豆を含む)、皮〔小麦粉、なたね油、食塩、とうもろこしでん粉、もち米粉、しょうゆ(小麦、大豆を含む)、大豆粉、卵白粉(卵を含む)、サフラワー油〕/調味料(アミノ酸等)、トレハロース、加工でん粉、キシロース、カゼインNa(乳由来)、グリシン、レシチン(大豆由来)
- 内容量:85g
- カロリー:168kcal
- たんぱく質:6.7g
- 脂質:7.8g
- 炭水化物:18.6g(糖質17.0g、食物繊維1.6g)
- 食塩相当量:1.24g
1日の間食の目安は200kcalなので、おやつにもぴったりですね。
DATA
トップバリュ┃レンジでジューシー 国産鶏肉・豚肉使用 焼ギョーザ
価格:127円(税込)
■【トップバリュの餃子】おすすめ4位:ファミリー向けの「生餃子」
チルドタイプの餃子なので、自宅で焼く必要があります。焼きたての熱々餃子が食べられるのは、自宅調理のメリットですね。
皮は薄めで、少し焦げ付くくらいが美味しいですよ。ニラや生姜、にんにくの風味はそれほど強くありませんから、小さいお子さんでも美味しく食べられるのではないでしょうか。
価格は14個入りで170円(税込)です。
「生餃子」の原材料・内容量は以下です。
- 名称:餃子
- 原材料名:野菜(キャベツ(国産)、にんにく、玉ねぎ、にら)、皮(小麦粉、乳化油脂、大豆油、食塩、コーンスターチ、大豆粉、発酵粉乳、小麦グルテン)、食肉(豚肉、鶏肉)、豚脂、でん粉、粒状大豆たん白、しょうゆ(大豆、小麦を含む)、パン粉(小麦・乳成分、大豆を含む)、オイスターソース、砂糖、食塩、チャーシューペースト(豚肉・大豆・小麦・乳成分を含む)、黒こしょう
- 添加物:調味料(アミノ酸等)、加工でん粉
- 内容量:224g(14個)
- エネルギー:544kcal
- たんぱく質:16.6g
- 脂質:26.2g
- 炭水化物:62.3g(糖質:58.7g、食物繊維:3.6g)
- 食塩相当量:2.8g
2023年3月11日に購入した「生餃子」の賞味期限は、2023年3月14日です。保存する場合には、10度以下の要冷蔵です。
DATA
トップバリュ┃もっちりパリッと 生餃子
価格:170円(税込)
■【トップバリュの餃子】おすすめ5位:野菜たっぷりの「シャキシャキ食感 野菜餃子」
「シャキシャキ食感 野菜餃子」は、一般的な餃子よりも少し大きめサイズです。
皮は薄めなので、具材がたくさん詰まっています。
キャベツが多めに入っていて、しょうがやニンニクの風味はあまり強く感じないかもしれません。ここは好みが分かれるとことかと思うのでですが、癖がなくて食べやすい餃子といえそうです。価格は278円(税込)です。
「シャキシャキ食感 野菜餃子」の原材料・内容量は以下です。
- 名称:そうざい(餃子)
- 原材料名:キャベツ(国産)、皮(小麦粉、タピオカでん粉、小麦たん白、食用大豆油、食塩)、豚肉、玉ねぎ、鶏肉、しょうゆ(大豆を含む)、食塩、白こしょう
- 添加物:酢酸Na、加工でん粉、調味料(アミノ酸)
- 内容量:216g(8個入り)
- カロリー:300kcal
- たんぱく質:12.1g
- 脂質:11.0g
- 炭水化物:40.0g(糖質36.3g、食物繊維3.7g)
- 食塩相当量:3.0g
2023年3月11日に購入した「シャキシャキ食感 野菜餃子」の賞味期限は、2023年3月15日です。保存する場合には、10度以下の冷蔵保存です。
DATA
トップバリュ┃プロのひと品 田村亮介シェフ監修 野菜餃子
価格:278円(税込)
■【トップバリュの餃子】おすすめ6位:調味料不使用の「Free From 水餃子」
トップバリュには水餃子もあります。筆者が利用する店舗にはなかったので、お店によって取り扱いが違うようですね。400g入りで429円(税込)です。味料(アミノ酸)不使用で、原材料に酵母エキスを使用しています。材料にこだわった水餃子ですね。「Free From 水餃子」の原材料・内容量は以下です。
- 原材料名:野菜[キャベツ(国産)、白菜(国産)、にんにく(国産)、しょうが(国産)]、豚肉(国産)、豚脂、粒状大豆たん白、でん粉、砂糖、食塩、植物油脂(ごまを含む)、オイスターソース【かきエキス[かき、魚醤(魚介類)、水あめ、食塩、でん粉]、砂糖、デキストリン、食塩、酵母エキス】、香辛料、皮[小麦粉(国内製造)、でん粉、水あめ、植物油脂(大豆を含む)、大豆粉、食塩]
- 内容量:400g
- エネルギー:245kcal
- たんぱく質:7.4g
- 脂質:7.5g
- 炭水化物:37.8g(糖質:36.0g、食物繊維:1.8g )
- 食塩相当量:0.8g
1日の間食の目安は200kcalですから、100g食べると少しオーバー。もう少し少なく食べるならおやつでも問題ない数値になります。
DATA
トップバリュ┃Free From 水餃子
価格:429円(税込)
■【トップバリュの餃子】おすすめ7位:スープ付きで簡単調理「スープ餃子 とんこつしょうゆスープ」
とんこつ醤油スープに餃子を入れることで、美味しいスープ餃子の出来上がりです。比較的短時間で作れるので、忙しい時に最適です。焼き餃子とは違った味わいになりますね。価格は170円(税込)です。「スープ餃子 とんこつしょうゆスープ」の原材料・内容量は以下です。
- 原材料名:野菜[キャベツ(国産)、玉ねぎ(国産)、にら、にんにく、しょうが]、皮(小麦粉、小麦たん白、植物油、食塩)、食肉[豚肉(国産)、鶏肉(国産)]、粒状大豆たん白、豚脂、でん粉、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、ごま油、砂糖、食塩、みりん、オイスターソース(大豆を含む)、濃縮がらスープ(豚肉・鶏肉を含む)、白こしょう/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、グリシン、香辛料抽出物、カラメル色素、酸味料、添付スープ[食塩、豚脂、砂糖、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、チキンエキス(乳成分・豚肉・大豆・小麦・ごまを含む)、ポークエキス、にんにく、がらオイル(鶏肉・豚肉を含む)、香辛料/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘剤(キサンタン)]
- 内容量:210g
- エネルギー:357kcal
- たんぱく質:13.0g
- 脂質:14.7g
- 炭水化物:45.0g(糖質:41.5g、食物繊維:3.5g )
- 食塩相当量:10.2g
1日の間食の目安は200kcalなので、おやつとしてはオーバー。少なく食べるかおかずとして考えるのが良さそうです。
DATA
トップバリュ┃スープ餃子 とんこつしょうゆスープ
価格:170円(税込)
■【まとめ】トップバリュの「餃子」は種類がたくさん。気分に応じて食感を変えてみて
トップバリュの餃子は、冷凍やチルド、お惣菜など豊富にそろっています。時間がない場合にはお惣菜が楽ですし、焼きたての餃子を食べたいなら冷凍やチルドがおすすめ。その時の気分でも、味や食感を変えることができそうですね。価格もお手頃なので、メニューに加えてみてください。