水族館

北海道・東北のおすすめ水族館10選! クラゲにこだわった個性派も

北海道・東北エリアにある水族館のなかで、おすすめの10施設をピックアップしました。北海道から4つの水族館、東北からは「仙台うみの杜水族館」や「アクアマリンふくしま」、クラゲで有名な「鶴岡市立加茂水族館」など6施設を紹介します。

佐々木 隆

執筆者:佐々木 隆

遊園地ガイド

北海道・東北エリアのおすすめ水族館ベスト10

登別マリンパークニクス

登別マリンパークニクス名物の「ペンギンパレード」


北海道と東北の水族館から厳選10スポットです。ラインナップは次のとおり。なお【1】~【10】はランキングではありませんので、ご注意ください。

■北海道のおすすめ水族館
 【1】おたる水族館(北海道小樽市)
 【2】登別マリンパークニクス(北海道登別市)
 【3】サケのふるさと 千歳水族館(北海道千歳市)
 【4】北の大地の水族館 山の水族館(北海道北見市)

■東北のおすすめ水族館
 【5】仙台うみの杜水族館(宮城県仙台市)
 【6】アクアマリンふくしま(福島県いわき市)
 【7】鶴岡市立加茂水族館(山形県鶴岡市)
 【8】久慈地下水族科学館 もぐらんぴあ(岩手県久慈市)
 【9】男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)
 【10】青森県営浅虫水族館(青森県青森市)

上の【1】~【10】をタップすれば、ご覧になりたい水族館に飛びますので、お好きなところからどうぞ。なお、入館料のシニア料金は要年齢証明の場合が多いのでご注意ください。

 

北海道のおすすめ水族館

北海道の水族館は個性派が多いので、それぞれの特徴をしっかりチェックしてみてください。

 

【1】おたる水族館(北海道小樽市)

広大な海を見渡す高台にある水族館は開放的。「本館」「イルカスタジアム」「海獣公園」があり、夏期には併設の遊園地も営業します。見どころは各種ショー。「イルカスタジアム」での「イルカショー」「オタリアショー」に加え「海獣公園」では、夏期に「トドショー」「ペンギンショー」「アザラシショー」、冬期には「ペンギンの雪中さんぽ」などがあります。
おたる水族館

「海獣公園」にいるセイウチ。その大きさにビックリです


【開館】1959年(昭和34年)
【生きものの数】約250種5000点
【人気の生きもの】アザラシ/イルカ/ウミガメ/エイ/オオカミウオ/オタリア/カワウソ/クラゲ/セイウチ/チンアナゴ/トド/ネズミイルカ/ハリセンボン/フウセンウオ/フサギンポ/ペンギン/ほか
【イベント・ショー】イルカショー/オタリアショー/トドショー/ペンギンショー/ほか
【ふれあい・体験】タッチエリア「さわってEzone」/ほか
【ガイド・食事タイム】なし
【夜の水族館】夏期にあり
おたる水族館

「トドショー」は全国的にも珍しいパフォーマンスです


■おたる水族館(おたるすいぞくかん)
住所:北海道小樽市祝津3-303
TEL:0134-33-1400
料金:[入館料]大人1500円、小・中学生600円、3歳以上未就学児300円、2歳以下無料
営業時間:[3月中旬~11月下旬]9:00~17:00(最終入館は16:30)※時期により変動あり/[12月中旬~2月下旬]10:00~16:00(最終入館は15:30)
定休日:2月下旬~3月上旬と11月下旬~12月中旬に休みあり
アクセス:JR小樽駅から北海道中央バスおたる水族館線(10番)・祝津線(11番)「おたる水族館」行きで約25分、終点下車すぐ
駐車場:あり

 

【2】登別マリンパークニクス(北海道登別市)

デンマークの古城をモチーフにした水族館「ニクス城」には、幻想的な「金魚万華鏡」や「クラゲLABO」「タッチプール」などがあります。また「イルカプール」「アシカプール」「イワシの銀河水槽」「ニクス広場」などで実施されるパフォーマンスが必見。遊園地「ニクスランド」も併設しています。
登別マリンパークニクス

1年中実施していて、人気のパフォーマンス「ペンギンパレード」


【開館】1990年(平成2年)
【生きものの数】約400種2万点
【人気の生きもの】アザラシ/アシカ/イルカ/イワシ/オットセイ/カクレクマノミ/カメ/金魚/クラゲ/サメ/フグ/ペンギン/ほか
【イベント・ショー】イルカのパフォーマンス/アシカ&オットセイのパフォーマンス/ペンギンパレード/イワシのパフォーマンス/ほか
【ふれあい・体験】アシカと一緒に記念撮影/サメ・エイのタッチプール/ほか
【ガイド・食事タイム】アザラシのごはんの時間/ほか
【夜の水族館】なし
登別マリンパークニクス

ニクスの名物「アザラシのリングプール」。後ろに見えているのが「ニクス城」です


■登別マリンパークニクス(のぼりべつまりんぱーくにくす)
住所:北海道登別市登別東町1-22
TEL:0143-83-3800
料金:[入園料]大人2800円、4歳~小学生1400円、3歳以下無料
営業時間:9:00~17:00
定休日:保守点検ための休みあり
アクセス:JR室蘭本線登別駅から徒歩約5分
駐車場:あり

 

【3】サケのふるさと 千歳水族館(北海道千歳市)

サケの仲間を中心に、北海道や世界の淡水魚を展示。千歳川の川底をガラス越しに観察できる「水中観察ゾーン」が大きな特徴です。ほかに「サーモンゾーン」「支笏湖ゾーン」「千歳川ロード」など、この水族館ならではの展示が続きます。「体験ゾーン」もあり「バックヤードツアー」なども実施しています。
サケのふるさと 千歳水族館

自然のままの川の中を見ることができる「水中観察ゾーン」


【開館】1994年(平成6年)
【生きものの数】約100種7000点
【人気の生きもの】アメリカミンク/アリゲーターガー/アロワナ/イトウ/エイ/カイツブリ/カメレオン/サケ/サメ/ナマズ/ピラニア/フグ/ほか
【イベント・ショー】インディアン水車まつり/ほか
【ふれあい・体験】サケ稚魚放流体験/サケの採卵体験/コイのエサやり体験/ほか
【ガイド・食事タイム】バックヤードツアー&エサやり/ほか
【夜の水族館】なし

■サケのふるさと 千歳水族館(さけのふるさと ちとせすいぞくかん)
住所:北海道千歳市花園2-312
TEL:0123-42-3001
料金:[入館料]大人800円、高校生500円/小・中学生300円、未就学児無料
営業時間:[3~11月]9:00~17:00/[12~2月]10:00~16:00
定休日:12月29日~1月3日、1月中旬~1月末日
アクセス:JR千歳線千歳駅から徒歩約10分
駐車場:あり
サケのふるさと 千歳水族館

ドクターフィッシュなどとのふれあいが楽しめる「体験ゾーン」

 

【4】北の大地の水族館 山の水族館(北海道北見市)

まさに“北の大地”にある“山”の水族館。1m級に育った大きなイトウが約20匹もいるほか、日本初の「滝つぼ水槽」や世界初の「冬に凍る水槽」など見どころ満載。「ふれあいタッチコーナー」も人気です。
北の大地水族館 山の水族館

日本初の「滝つぼ水槽」。激流に流されまいと泳ぐ魚たちの力強い姿が見られます


【開館】2012年(平成23年)※前身は1978年(昭和53年)
【生きものの数】約50種3000点
【人気の生きもの】アロワナ/イトウ/カメ/サンショウウオ/ヒメマス/ピラルクー/ほか
【イベント・ショー】なし
【ふれあい・体験】ふれあいタッチコーナー
【ガイド・食事タイム】なし
【夜の水族館】夏期と冬期にあり
北の大地水族館 山の水族館

世界初の「冬に凍る水槽」は北海道ならではの水槽です


■北の大地の水族館 山の水族館(きたのだいちのすいぞくかん やまのすいぞくかん)
住所:北海道北見市留辺蘂町松山1-4
TEL:0157-45-2223
料金:[入館料]大人670円、中学生440円、小学生300円、未就学児無料
営業時間:[夏期…4月中旬~10月下旬]8:30~17:00(最終入館は16:40)/[冬期…11月上旬~3月下旬]9:00~16:30(最終入館は16:10)
定休日:4月上旬~中旬、12月26日~1月1日
アクセス:JR石北本線留辺蘂駅から北見バス「道の駅おんね温泉」行きで約20分、終点下車すぐ
駐車場:あり

 

東北のおすすめ水族館

東北エリアには、内容充実の大きな水族館や、クラゲにこだわった鶴岡市立加茂水族館などの個性派など、全6県に1つずつ、おすすめの水族館があります。

 

【5】仙台うみの杜水族館(宮城県仙台市)

海の仲間たちとのつながりを“うみだす”水族館をコンセプトに2015年にオープンしました。大水槽がある「日本のうみ-東北のうみ-」や「世界のうみ」「クラゲのいやし」などのエリアがあり、屋外にはオタリアやアザラシたちが暮らす「海獣ひろば」や「うみの杜ビーチ -PENGUIN LIFE-」があります。イルカのパフォーマンスや、ふれあい・体験、バックヤードツアーといったイベントも大充実。
仙台うみの杜水族館

「うみの杜スタジアム」ではイルカ・アシカ・バードのパフォーマンス「STADIUM LIVE」を見られます


【開館】2015年(平成27年)
【生きものの数】約300種5万点
【人気の生きもの】アザラシ/アシカ/イルカ/イワシ/イロワケイルカ/ウツボ/ウミガメ/エイ/オタリア/カワウソ/クラゲ/サメ/ダイオウグソクムシ/チンアナゴ/ビーバー/ペンギン/ほか
【イベント・ショー】STADIUM LIVE/スパークリング・オブ・ライフ/ほか
【ふれあい・体験】イルカタッチ&フォト/オタリアフレンドリータイム/ペンギンフィーディングタイム/ペンギンフレンドリータイム/ほか
【ガイド・食事タイム】バックヤードツアー/ペンギンライフツアー/ほか
【夜の水族館】各季節にあり
仙台うみの杜水族館

2022年7月にオープンした「うみの杜ビーチ -PENGUIN LIFE-」。ケープペンギンが生息する地域の環境をモデルにしています


■仙台うみの杜水族館(せんだいうみのもりすいぞくかん)
住所:宮城県仙台市宮城野区中野4-6
TEL:022-355-2222
料金:[入館料]大人2400円、中学・高校生1700円、小学生1200円、4歳以上未就学児700円、3歳以下無料、65歳以上1800円
営業時間:9:00~17:30(最終入館は17:00)※季節により変動あり
定休日:無休
アクセス:JR仙石線中野栄駅から徒歩約15分
駐車場:あり

 

【6】アクアマリンふくしま(福島県いわき市)

自然に近い形で魚や生きものを展示している“環境水族館”。展示は「ふくしまの川と沿岸」「北の海の海獣・海鳥」「サンゴ礁の海」「親潮アイスボックス」「潮目の海」といったエリアがあり見応えたっぷりです。また、屋外に「蛇の目ビーチ」や「わくわく里山・縄文の里」などもあります。参加体験コーナーも多く、飼育員によるエサやりが見られる「フィーディングタイム」なども充実しています。
アクアマリンふくしま

屋外の「蛇の目ビーチ」は世界最大級のタッチプール。磯や浜などの海の自然を再現しています


【開館】2000年(平成12年)
【生きものの数】約800種7万点
【人気の生きもの】アザラシ/アロワナ/イワシ/ウナギ/エイ/エトピリカ/オオサンショウウオ/カツオ/カワウソ/金魚/サメ/チンアナゴ/トド/ナメダンゴ/ニュウドウカジカ/メガネモチノウオ/ほか
【イベント・ショー】企画展/ほか
【ふれあい・体験】蛇の目ビーチ/エサやり体験/キッズプログラム/ほか
【ガイド・食事タイム】フィーディングタイム/ほか
【夜の水族館】夏期にあり
アクアマリンふくしま

「親潮アイスボックス」には、小さくて可愛いナメダンゴがいます


■アクアマリンふくしま(あくあまりんふくしま)
住所:福島県いわき市小名浜字辰巳町50
TEL:0246-73-2525
料金:[入館料]大人1850円、小学~高校生900円、未就学児無料
営業時間:[3月下旬~11月下旬]9:00~17:30(最終入館は16:30)※時期により変動あり/[12月上旬~3月中旬]9:00~17:00(最終入館は16:00)
定休日:無休
アクセス:JR常磐線泉駅から新常磐交通バス「小名浜・江名」行きで約15分「イオンモールいわき小名浜」下車、徒歩約5分
駐車場:あり

 

【7】鶴岡市立加茂水族館(山形県鶴岡市)

クラゲ展示種類数が世界一となったのは2005年(平成17年)。2014年(平成26年)には“クラゲドリーム館”として新築リニューアルし、クラゲの展示種類は60種以上におよびます。ミズクラゲの「クラゲドリームシアター」を筆頭に、アカクラゲ、カブトクラゲ、オワンクラゲ、カトスティラスといったさまざまな種類を見られるエリア「クラネタリウム」は必見です。ほかに、アザラシやアシカのいる「ひれあしプール」「ひれあし広場」も人気。「クラゲドリームシアター」前で行うコンサートイベント「音楽の夕べ」などもあります。
鶴岡市立加茂水族館

直径5mの水槽「クラゲドリームシアター」は圧巻。約1万のミズクラゲが浮遊しています


【開館】1964年(昭和39年)
【生きものの数】約260種2万5000点
【人気の生きもの】クラゲ各種/アザラシ/アシカ/ほか
【イベント・ショー】音楽の夕べ/ほか
【ふれあい・体験】ひれあしフォト/ほか
【ガイド・食事タイム】クラゲのおはなし/ひれあしの時間/ほか
【夜の水族館】なし
鶴岡市立加茂水族館

「クラゲ栽培センター」などもあります


■鶴岡市立加茂水族館(つるおかしりつかもすいぞくかん)
住所:山形県鶴岡市今泉字大久保657-1
TEL:0235-33-3036
料金:[入館料]大人1000円、小・中学生500円、未就学児無料
営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:00)
定休日:無休
アクセス:JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通バス「加茂経由湯野浜温泉」行きで約40分「加茂水族館」下車すぐ
駐車場:あり

 

【8】久慈地下水族科学館 もぐらんぴあ(岩手県久慈市)

東日本大震災の影響で一時閉館&移転しましたが、2016年(平成28年)に復活。さかなクンの応援もあり、人気の施設となっています。「トンネル水槽」には、アオウミガメの“かめ吉”をはじめ、餌付け体験ができる「ふれあい水槽」や「深海コーナー」「クラゲ水槽」「さかなクンコーナー」もあります。また、土日祝実施の「南部もぐり」「海女の素潜り」の実演も必見。隣接して「地下石油備蓄基地展示室」もあります。
久慈地下水族科学館 もぐらんぴあ

「トンネル水槽」にいる、震災を生き抜いたアオウミガメの“かめ吉”


【開館】1994年(平成6年)
【生きものの数】約300種3800点
【人気の生きもの】ウミガメ/カニ/クラゲ/フグ/フサギンポ/ほか
【イベント・ショー】南部もぐり/海女の素潜り/ほか
【ふれあい・体験】餌付け体験/タッチング水槽/ガラ・ルファ体験
【ガイド・食事タイム】なし
【夜の水族館】夏期にあり
久慈地下水族科学館 もぐらんぴあ

さかなクンの大好きなフグもいっぱい展示しています


■久慈地下水族科学館 もぐらんぴあ(くじちかすいぞくかがくかん もぐらんぴあ)
住所:岩手県久慈市侍浜町麦生1-43-7
TEL:0194-75-3551
料金:[入館料]大人700円、高校・専門学校・大学生500円、小・中学生300円、未就学児無料
営業時間:[4~10月]9:00~18:00(最終入館は17:30)/[11~3月]10:00~16:00(最終入館は15:30)
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
アクセス:JR八戸線・三陸鉄道久慈駅からタクシーで約15分
駐車場:あり

 

【9】男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)

秋田北西部の男鹿半島にある「男鹿水族館GAO」は2004年(平成16年)にオープン。ホッキョクグマや秋田の県魚ハタハタを展示した「ハタハタ博物館」など見どころいっぱいです。そのほか、人気のアザラシやペンギンなど約400種1万点もの生きものを展示しています。
男鹿水族館GAO

水族館一の人気者は大きくて迫力満点のホッキョクグマ“豪太”


【開館】2004年(平成16年)
【生きものの数】約400種1万点
※展示の生きものやイベント・食事タイム・夜の水族館などは公式サイトを参照
男鹿水族館GAO

水量約800トンの「男鹿の海大水槽」。エイやウミガメなど約40種の生きものや魚が泳いでいます


■男鹿水族館GAO(おがすいぞくかんがお)
住所:秋田県男鹿市戸賀塩浜
TEL:0185-32-2221
料金:[入館料]大人1100円、小・中学生400円、未就学児無料
営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:00)※季節により変動あり
定休日:公式サイトを参照
アクセス:JR男鹿線男鹿駅からあいのりタクシーなまはげシャトル(完全予約制)で約45分「男鹿水族館GAO入口前」下車すぐ
駐車場:あり

 

【10】青森県営浅虫水族館(青森県青森市)

むつ湾の海を再現したトンネル水槽「むつ湾の海」や、イルカが泳いでいる姿を下から観察できる「いるか館」、ゴマフアザラシなどがいる「海獣館」など、興味深いエリアがたくさんあります。「イルカパフォーマンス」「お食事タイム」「エサやり体験」などのプログラムも充実。
青森県営浅虫水族館

「海獣館」ではゴマフアザラシたちが近寄ってきてくれます


【開館】1983年(昭和58年)
【生きものの数】約300種1万点
【人気の生きもの】アザラシ/アロワナ/イルカ/エンゼルフィッシュ/オオカミウオ/カエル/カニ/サメ/トウホクサンショウウオ/ペンギン/ほか
【イベント・ショー】イルカのパフォーマンス/企画展/ほか
【ふれあい・体験】トンネル水槽のエサやり/タッチコーナー/ほか
【ガイド・食事タイム】イルカのお食事タイム/海獣館のお食事タイム/ほか
【夜の水族館】なし
青森県営浅虫水族館

長さ15mのトンネル水槽「むつ湾の海」。ホタテやホヤの養殖の様子も見られます


■青森県営浅虫水族館(あおもりけんえいあさむしすいぞくかん)
住所:青森県青森市浅虫字馬場山1-25
TEL:017-752-3377
料金:[入館料]大人1030円、小・中学生510円、未就学児無料
営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:30)
定休日:無休
アクセス:青い森鉄道浅虫温泉駅から徒歩約10分
駐車場:あり
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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