では早速、この日にやるとよい開運アクションと、控えておいたほうがよいことについてお伝えします!
6月10日の開運アクション3つ
- お昼11時~13時に好物を食べる
- 新しい健康習慣(とくに食に関すること)を始める
- 財布を新調する、財布の中身を整理する
食に関わることにご縁がある1日です。特にお昼時間が大吉なお日柄のため、ランチには好きなものを食べたり、飲んだりして心を満たしてください。
また健康習慣では、特にこれからの暑さに負けない体づくりを考えてみて。この日から始めたことが、ゆくゆくは何かへとつながり、宝となる兆しがあります。
一粒万倍日でもあるこの日は、「一から万倍になる」という意味から、お金が何倍にもなって戻ってくると言われ、金運にもよい日とされています。そのため、財布を新調するのもおすすめです。使い始めるなら、お昼11時~13時の間がベスト。また、財布の中身を整理整頓するのも◎。金運アップにつながりますよ。
運気が下がる!? 控えるべきこと2つ
- ローンを組む、貸しをつくること
- 夜更かしをすること
6月10日の最強開運日は一粒万倍日が重なるため、ローンを組むことや貸しをつくることはNG。苦労の種が大きくなってしまうと言われています。
そして翌日11日は不成就日なので、物事のスタートや開運体質への変化を願うなら10日の朝から気持ちよく行動し、夜は早めに休んだほうがよいでしょう。
暦を知ることは、自然のリズムと調和することでもあります。天赦日や一粒万倍日は、毎年日にちが変わり、その日ごとに開運アクション、また控えるべきことがあります。
意味を知ることで、よい運気を引き寄せることができ、ご自身の新たな道が見えてくるかもしれません。ぜひ、開運アクションを参考に、よき1日をお過ごしください。