■業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」が美味しくて調理簡単!
業務スーパーはいろいろな冷凍食品が充実しており、野菜や果物、フライもかなり充実しています。そんな中でイチオシするのが「プリプリ海老カツ」です。わが家の食卓でも大活躍。味とコスパが良いので、冷凍庫の中に常備しておくのもおすすめです。
業務スーパーの「プリプリえびカツ」は油で揚げるだけで簡単にえびカツができる便利な冷凍食品です。業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の魅力を挙げてみます。
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コスパがすごく良い
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」は8個入りで405円(税込)です。1個あたり約50円(税込)なので、えびカツで考えるととても安いです。一般的なスーパーでえびカツを買うと100円(税込)以上すると思います。プリプリのえびが美味しい
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」にはプリプリのえびがたっぷり入っています。食感もとても良いです。冷凍食品なので長期保存ができる
業務スーパーの「プリプリえびカツ」は冷凍食品なので、長期保存できます。冷凍庫にスペースがあるならば、まとめて買っておいても良いですね。■業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」を詳しく解説
ここからは、業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」について詳しくみていきます。業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の値段・価格・コスパ
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」は8枚入り400gで、価格は405円(税込)です。1枚あたり50円(税込)程度なので、とてもお手頃価格です。
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の原材料・内容量
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の原材料・内容は、以下のとおりです。
- 名称:冷凍 えびカツ
- 原材料名:衣(パン粉(大豆を含む)、小麦粉、小麦でん粉、食塩、米粉)、魚肉(バナメイエビ、いか)、つなぎ(コーンスターチ、米粉)、たまねぎ、砂糖、食塩/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na、k)
- 内容量:400g
- 保存方法:-18℃以下で保存
- 凍結前加熱の有無:加熱してありません
- 加熱調理の必要性:加熱して食べてください
- 原産国名:中国
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の原産国・輸入者
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の原産国は中国で、業務スーパーを運営している神戸物産が輸入しています。コスパを追求している印象です。
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」のカロリー・栄養成分表示
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の100gあたりのカロリー・栄養成分表示(推定値)は、以下のとおりです。
- エネルギー:137kcal
- たんぱく質:7.7g
- 脂質:0.8g
- 炭水化物:24.7g
- 食塩相当量:1.5g
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の賞味期限
筆者が2021年10月に購入した時点での業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の賞味期限は、2022年12月27日です。冷凍食品なので、賞味期限がとても長いです。
■業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の調理方法
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」を調理法を実際に作りながらお届けします。
凍ったままの業務スーパーの「プリプリえびカツ」を開けます。
170℃の油で3個あたり約6分程度揚げるだけ! 完成です。
また業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」は、少量の油で揚げることもできます。
<作り方>
- フライパンで少量の油を中火で加熱します。
- 温まったら凍ったままの「プリプリえびカツ」を3枚入れます。
- 片面がきつね色になるまで加熱します。
- 裏返してもう片方もきつね色になるまで加熱します。
- 弱火にしてて両面を30秒ずつ加熱すれば出来上がりです。
少量の油でも難しくないですね。
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」はサクサクで塩加減と食感が良い!
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」は、本当にえびがプリプリしていて食感も良いです。
揚げたては衣がサクサク、少し塩気があります。冷めても美味しいので、お弁当のおかずになります。
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の保存方法
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の保存方法ですが、筆者は一度に全部を揚げてしまい、残ったらフリーザーバッグに入れて冷凍しています。おかずが足りない時に解凍したり、お弁当のおかずに使ったりしています。
DATA
業務スーパー┃プリプリえびカツ
内容量:8枚入(400g)
■業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」を使ったアレンジレシピ
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」を使って、簡単なアレンジ料理を作ってみます。業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」でホットサンド
<材料>
- 食パン:2枚
- 業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」:1個
- 千切りキャベツ:1枚分
- サルサソース:適量
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」をえびカツ丼に
<材料>
- 業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」:2個
- ご飯:1膳分
- 卵:2個
- 千切りキャベツ:1枚分
- 麺つゆ:大さじ1
- 砂糖:大さじ1
- 水:30ml
- 水に麺つゆ、砂糖を入れてたれを作ります。
- 業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」を入れてサッと煮ます。
- 溶き卵を落とします。
- ご飯の上に千切りキャベツとえびカツ丼をのせます。
- さらに生卵を落として完成です。
豪勢に食べられます。
■業務スーパーのえびを使った揚げ物の種類
業務スーパーには冷凍「プリプリえびカツ」以外にも、えびを使った揚げ物がたくさんあります。店舗によって扱う商品に差が出ることもありますが、基本的に入手できる種類を紹介します。業務スーパーの「サクッとプリプリ!!えびフライ」はサイズに大満足
業務スーパーの「サクッとプリプリ!!えびフライ」は、1袋に10本のえびフライが入っています。オードブルやお弁当のおかずに使えるくらいの大きさなので、かなり重宝しています。
凍ったまま揚げるだけで簡単に作れます。
価格は322円(税込)で1本あたり約32円(税込)の計算です。コスパが良いのでヘビーローテーションです。
DATA
業務スーパー┃サクッとプリプリ!!えびフライ
内容量:280g(28g×10尾)
業務スーパーの「えびぷりスティック」はえび・カニカマ・イカをフライに!
業務スーパーの「えびぷりスティック」は、スティック状をしている魚介の揚げ物です。えびとカニカマ、イカのすり身を衣で包んでいるとのこと。少し変わった揚げ物なので、食べてみたかったのですが、残念ながら筆者がよく利用する店舗にはありませんでした。
価格は、8個入り400gで343円(税込)です。
DATA
業務スーパー┃えびぷりスティック
内容量:8個入(400g)
業務スーパーの「えびカツスティック」はお弁当のおかずにも◎
業務スーパーの「えびカツスティック」は、えびのミンチを包んである冷凍食品で、そのまま油で揚げるだけ。簡単に作れます。オードブルやお弁当のおかずにも利用ができそうです。比較的細いスティック状なので、コッペパンにサンドするのも良さそう。「どうやって食べよう」という発想が広がるのですが、筆者がよく利用する店舗では見つかりませんでした。
価格は、8個入り400gで343円(税込)です。
DATA
業務スーパー┃えびカツスティック
内容量:8個入(400g)
業務スーパーの「えびフリッター」はアレンジ向き
業務スーパーの「えびフリッター」は、ひと口サイズの小えびをコラボで包んだ揚げ調理済みの冷凍食品です。
レンジで加熱、トースターなどで作ることもできます。味付けはほとんどされていないので、自分で味をつける必要があるそうです。こちらも筆者は利用する店舗にありませんでした。
価格は、300gで429円(税込)です。
DATA
業務スーパー┃えびフリッター
内容量:300g
■業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ 」の気になる情報Q&A
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ 」の気になる情報を見ていきます。業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」はまずい?口コミは?
業務スーパーの「プリプリえびカツ」は「まずい」という意見もあるかもしれませんが、筆者がネットを見た段階ではそのような口コミはほとんど見られませんでした。まずいかどうか気になって、検索している人がいるのかもしれません。
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」の売り場はどこ?
冷凍「プリプリえびカツ」は、筆者が利用する業務スーパーでは、海鮮の冷凍食品が並んでいるコーナーにありました。えび関連の冷凍食品は近くに並んでいることが多いと思います。■まとめ:業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」はコスパと美味しさが最高
業務スーパーの冷凍「プリプリえびカツ」は、1個あたり50円(税込)程度なので、コスパもとても良いです。またプリプリのえびが美味しいので、アレンジにも向いています。一度に揚げて冷凍保存しておけば、いつでも使えて便利ですね。ストックをおすすめします。