網戸には、春先に花粉やPM2.5、夏は風を通すために窓を開けて室内のほこりやキッチンからの油汚れなどが付着。さらに晩夏から秋の台風の風雨によりかなり汚れが溜まってしまいます。

汚れというのは時間の経過とともにこびりつき、固まってしまうため、冬の大掃除を待たずにお手入れをしておきたい場所が網戸なのです。今回はサッと簡単にできる網戸掃除方法と掃除グッズをご紹介します。
 

スポンジ2枚で挟む網戸掃除のやり方

網戸掃除というと、網戸を外して掃除機で埃を吸ったあとに洗剤をつけて洗うという大変な作業のイメージをもたれている方もいるかもしれません。しかし網戸に洗剤を使うと、汚れ以上に洗剤をすすいで落とす作業に時間がかかってしまいます。

実は網戸掃除は、洗剤を使わずに汚れを落とすことができるのです。用意するのは使い古した食器洗い用スポンジ2個。スポンジを水で濡らして軽く絞り、網戸を両面から挟んで拭いていくだけ。スポンジの弾力が網戸の目の汚れも押し出し、吸収してくれます。洗剤もついていないため、すすぎ拭きなどは不要です。
スポンジを使った網戸掃除

スポンジ2枚で網戸を挟んで動かしていくと汚れが落ちる

交通量の多い道沿いで排気ガスなどの汚れがこびりついている場合は、100円ショップでも売られている重曹電解水をスポンジにつけて同じように挟んで拭くと、汚れが落ちやすくなります。この場合もすすぎ拭きは不要です。
 

100円ショップの網戸掃除専用グッズも便利

便利グッズの宝庫でもある最近の100円ショップには、網戸掃除専用のグッズもあります。

こちらはダイソーの「網戸用クリーナー」2個セットで110円(税込)。極細のブラシ面とメラミンスポンジの面の2面構成になっており、極細ブラシ面で汚れをかき出し、メラミンスポンジ面で吸着して拭き取ります。
ダイソーの網戸用クリーナー

ダイソーの「網戸用クリーナー」2個で110円(税込)
 

台風後は窓枠の掃除もしておきたい

網戸掃除とともにやっておきたいのが、サッシの掃除です。台風後はとくに地域によっては砂埃がたまってしまっていることもあります。

砂埃が大量についてしまっている場合は、100円ショップで売っているペットボトルに取り付けるブラシを使い、水で流しながら掃除をしていくと簡単に汚れが落ちます。
ペットボトル取り付けブラシ

100円ショップのペットボトルに取り付けるブラシが便利

網戸掃除というと年末の大掃除にする方が多いと思いますが、汚れが落ちやすいこの時期に是非やってみてください。簡単に済ませることができますよ。


【編集部からのお知らせ】
お金のYouTubeチャンネル2周年企画を1/12(水)から1/21(金)まで、10日連続で配信中!
茂木健一郎さんに聞く金持ち脳と貧乏脳の違い、林家ペー・パー子さんに聞く老後のお金、マネープランクリニックでおなじみの深野康彦先生への大質問会など……10日間連続でお金を楽しむ動画を配信します。
1日目2022年12星座の金運総覧! あなたはお金が貯まる体質? 投資がうまい体質?」を見る

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。