「ベルべタイザー」は日本初のホットチョコレート専用機

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ホテルショコラ「ベルベタイザー」10,000円(税込)。色は写真のチャコールグレーの他、コッパー、ホワイトの3色。

筆者は、ホットチョコレートが好きです。元々、飲み物が好きで、お茶の本を出したり、飲み物のエッセイを書いたり、カフェ入門などの記事を書いたりしているのですが、最近、東京でもおいしいホットチョコレートが飲めるお店が増え、店によって大きく味が違うことも面白く、あちこち飲み歩いていました。ホットチョコレートはココアとは違い、よりカカオの風味が強いのが特徴です。

そんな中で、日本で初めてホットチョコレート専用マシンが登場すると聞き、そのマシン「ベルベタイザー」の発表会の取材へと向かったのでした。そしてすぐに、これは買おうと決めたものの、日本にホットチョコレート好きがどれほどいるのか見当がつかず、果たして売れるのかどうか分からないまま、しかし面白くもうれしい製品が出たと、個人的にはウキウキしていました。
 

12種類の滑らかなホットチョコレートが簡単に

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フレーバーは、ミルキー50%、クラシック 70%、ソルトキャラメル、ヘーゼルナッツ プラリネ、ミント、ダーク85%、オレンジ、アステカ(チリ)、ジンジャー、バニラ&ホワイト、45% ナッツミルク(ビーガン対応)、カフェラテの全12種。各250円(税込)。

手に入れてからすぐにいろいろと試しました。これが面白くて、ほぼ毎日ホットチョコレートを飲む生活が続いています。この「ベルベタイザー」は、簡単に言うと牛乳とホットチョコレートの素を入れてスイッチを押すだけでホットチョコレートができ上がるというものです。

仕組みもシンプルで、牛乳を適温に温めながら、チョコレートと一緒にかき混ぜてくれるだけですが、その温度やかき混ぜ具合に秘密があって、何も考えなくてもおいしいホットチョコレートが楽しめる、まさにホットチョコレート専用機となっています。

ホットチョコレートのフレーバーは全部で12種類。ホテルショコラの店舗かオンラインサイトで購入できます。1袋250円で250mlくらいのホットチョコレートが飲めるので、お店で飲む半分から三分の一のコストですね。フレーバーでお勧めなのはカカオ70%で最も標準的な「クラシック」や濃厚なミルク感が楽しめるホワイトチョコレートを使った「バニラ&ホワイト」、カフェモカ的なコーヒーとチョコレートのマリアージュが見事な「カフェラテ」といったところでしょうか。
 

洗いやすいから毎日使いたくなる

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一つのフレーバーで約250mlくらいのホットチョコレートができ上がる。

毎日飲んでいられる大きな要因として、洗いやすさが挙げられます。内部の加工が優れているからか、牛乳もチョコレートもこびりつくことなく、さっとすすぐことができますし、かき混ぜる装置もマグネットで固定するタイプなので取り外しも簡単。取り外せばポット内は凹凸のない円筒状で口も広いので、洗う手間がかかりません。

洗いやすいということは、牛乳などを入れやすく、できたホットチョコレートを注ぎやすいということで、この取り回しと操作性の良さがあるからこそ、毎日使う気になるのです。
 

アイスやソース、抹茶オレにアレンジするのもおすすめ

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ベルベタイザーで抹茶オレを作ってみた。ミルクを半量にしてアイスにしたり、さらに濃く作ってソースにすることも可能。

肝心の味は、ホテルショコラの広報の方に「こんなにホットチョコレートに詳しい方に初めてお会いしました」と言われた私が十分納得できるもの。アイス用やチョコシロップなども作れる上に、これは私が勝手にやったのですが、お抹茶を4gに牛乳とスティックシュガー2本で、とてもおいしい抹茶オレができました。

豆乳を使ってヘルシーに作ることもできますが、これは個人的にはお勧めできません。サラッとしたホットチョコレートを飲むくらいなら、ココアの方がおいしいと思うのです。またはカカオ85%の「ダーク」でカカオの風味のみを味わう甘くないホットチョコレートを飲む方が、きっとヘルシーではないかと。ほんと個人的な感想ですが。

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