使ってみればすぐに納得するデスクマットの威力

デスクマットは決して偉い人のための装飾品でもなければ、作業台用の専用ツールというだけでも、子ども用の机を保護するためだけのマットでもありません。もちろん、そういう用途にも使えます。そういう用途で使われることが多いのも確かでしょう。また、使わないなら使わないで特に不便も無いので、わざわざ使おうとは思わないという考え方も分かります。というか、デスク回りのアイテムやガジェットの記事も大量に書いているライターの私でもそんな感じでいました。
 
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ミワックス「THE DESKMAT」2000円+税。机に敷くだけで集中できる作業空間ができ上がる。

ミワックスの「THE DESKMAT」は、そんな、ほとんど常識と思っていたデスクマットに対する認識を大きく変えてくれました。というか、もう、使い始めた瞬間から、その魅力とその便利さが理解できてしまって、それ以降、もう手放せなくなっています。特に、凄い機能が搭載されているわけでもありません。従来のデスクマットと大きく違うのは、それが薄くて軽いこと。様々なカラーバリエーションがあることくらいです。
 

薄くて軽く、丈夫なデスクマットの汎用性の高さ

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薄いから好きなサイズに切ることもできるし、どんな机に敷いても違和感が少ない。色が選べるのも嬉しい。

とにかく、使ってみて感動したのは、薄くて軽いデスクマットの汎用性の高さです。「THE DESKMAT」は620mm×300mmのPVC樹脂のマットで、厚さが0.9mmしかありません。そのため、製品は丸められて円筒状の筒に入れられて販売されています。そのおかげで、使わない時は丸めてコンパクトに保管できるし、持ち歩いて、他所で使う事もできるわけです。さらに薄いので、ハサミで必要な大きさに切ることさえできます。

さらに、PVC樹脂は発色が良く、撥水性も高いので、敷くだけで自分の机や作業場所を好みのムードに変えることができる上に、コーヒーなどをこぼしたり、糊などがくっついても、さっと拭きとればキレイになるのです。また適度なクッション性があるので、ペンで文字を書く際や印鑑をおす時の下敷き代わりにもなるし、キーボードの滑り止めにもなるのです。
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こんな風に、小物撮影の背景にも使える質感の良さ。

つまり、普段使っているデスクやリモートワーク時のダイニングテーブルなど、仕事をする机の上にさっと敷くだけで、作業場所を確保するだけでなく、机そのものの機能を向上させることができるという訳です。ダイニングテーブルなどで仕事をする時のテーブルの保護にもなるので、家族に迷惑を掛けずに作業に集中できます。
 

カジュアルに使い始められる軽快さが嬉しい

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パッケージもスマートでギフトにも使える。ガイド納富はこの2色使いです。

色は全12色。価格は2000円+税と、買いやすい価格なので、職場用、家用など複数枚もっておくのも良いでしょう。また、SNSを利用している人には、撮影用の背景としても使えるので、ちょっとした小物の撮影などのクオリティもアップします。何より、作業スペースが、簡単にカッコ良くなるのが嬉しいのです。季節に合わせて色を変えるのも良いですね。私は、ライトブラウンとシーガルブラックを使っています。

デスクマットは使ってみないと、その魅力に気がつきにくい製品なのですが、使えばすぐに気がつくくらいに分かりやすく便利で魅力的なので、とにかく、試しに一度使われてみることをお勧めします。デスクマットの入り口としても、この製品はとても良い選択肢なのです。
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