【図5】 通常は別途調べないといけない、NTT収容局からの距離や伝送損失も同時に調べてくれ、一緒に表示されるのは嬉しい配慮です。数値だけでなく、ユーザーPC~A地点、A地点~B地点、B地点~C地点の診断結果も表示してくれます。(図6) 【図6】 <<前へ 1 / 2 / 3 / 4 次へ>> 前のページへ1234次のページへ