たまに人の携帯電話に電話をかけると「留守番電話サービスセンターに接続します。」というガイダンスがはじまります。このガイダンスはNTTドコモの留守番サービスセンターに接続するときのものです。

このガイダンスが実は恐怖の始まりなのです・・・


■ガイダンスも有料だった!

留守番電話サービスに伝言を録音するときに通話料がかかるということはみなさんご存じだと思います。まぁ、この辺は普通の電話と一緒ですね。しかし、問題はその前のガイダンス部分なんです。

実はこのガイダンスの一部は有料なんです。すなわち通話料がかかるんですね。

ドコモの場合、最初に『留守番電話サービスセンターに接続します。』というガイダンスが流れます。実はこの間は通話料はかかりません。伝言したくないときには、このガイダンスが流れ始めたら速攻で切りましょう!通話料は無料です。

問題の恐怖の留守電ガイダンスはこの後に流れるのです!「こちらは090-XXXX-XXXXです・・・」(オリジナルのメッセージの場合もある)というガイダンス、実はこれを聞いている間じゅう、なんとしっかり課金されているのです!何故ガイダンスの前半部分が無料で、後半が有料なのか理解に苦しみますが、いずれにしろ、ドコモはガイダンスを聞かせることでも儲けているんですね。さすがは世界のドコモ、目の付け所がドコモです!

この有料ガイダンス部分、なんと22秒もあるんです!金額にすると10円~20円!これはバカになりません。おまけに伝言するにも通話料がかかりますから、伝言を1回残すのに30円~50円かかってしまうわけです。

これは通信費節約を志す私たちにとっては身も凍るほどの恐怖です!だって、伝言10回で100円~200円、100回で1000円~2000円にもなっちゃうんですよ?チリも積もれば山となるで、案外この金額って大きいです。

この有料ガイダンス、何とかならないものでしょうか・・・?


■ガイダンスは飛ばす!

で、いろいろ調べてみると・・・ありました!この有料部分のガイダンスを飛ばす裏技があったのです!それは、有料ガイダンスが始まると同時にボタンを押すのです。そうすると、すぐに伝言を録音できるようになるのです!これで10円~20円は節約できますね!簡単で確実に節約できます。


■最後のシャープは押さない!

それから、ガイダンスの最後に『終わりましたら#(シャープ)を押してください。』というのがあります。こう言われると「を押さないと伝言が録音されないのでは?」と不安に思ってしまいますが、実はこの、押さなくても大丈夫なんです。伝言を話した後でブチッと電話を切ってしまっても伝言はきちんと残っていますのでご安心を。

もしも、この有料ガイダンス部分が無くなったら、ドコモはどれくらいの収益減になるのか見てみたいものです!相当な金額になることでしょうネ。

賢いみなさんは是非この裏技、今日から実践してみて下さい!ボタンを1つ押すだけで、1ヶ月にジュースが何本も買えるかもしれません。

他社の携帯でも同様のサービスがありますが、他社は地域によってサービス内容等が異なるためと、ドコモユーザーが全体の約7割ということで、他社については割愛させていただきます。他社ユーザーの方もほぼ同様かと思いますが、定かではないので確認してみて下さい。

蛇足ですが、相手の電話番号から、どこの電話会社でどこの地域で契約したものかがわかるんです。興味がある人はこちらを見てみてください。


■ご注意

中には留守番サービスセンターではなく、携帯電話の伝言機能を使っている人もいます。その場合はガイダンスをスキップすることはできませんし、通話料を節約する手段はありません。すぐに切ったとしても10円はしっかり課金されていますので諦めましょう。

 



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。