グルメトピックス

寒い季節に贈るピエトロの素材が豊かなおいしいスープ

温かいスープは、寒い季節に体を芯からあっためるやさしいメニュー。ドラマガイドの竹本さんが教えてくれたのはピエトロのスープ、「PIETRO A DAY」シリーズです。丁寧に作られた美味しいスープは種類も豊富で、贈り物としても喜ばれるんだとか!

竹本 道子

執筆者:竹本 道子

ドラマガイド

 
ビストロのスープ

単品販売から、ギフト用のふろしき包装でセット 販売しているものも

 

冬は何かと贈りものをする機会が多い季節。かしこまったギフトもあれば、さりげなくありがとうを届けたいときもあります。どんなシーンにも応えてくれそうなのが、ドレッシングで人気のピエトロのスープ、「PIETRO A DAY」シリーズです。

レトルトの封を開けるとふんわりおいしい香りが広がり、丁寧に時間をかけてつくられたことがわかります。
   

素材の恵みがギュッとつまったピエトロのスープは特別なおいしさ

ビストロのスープ

季節限定ものも合わせると20種類近いスープがある


スープが飲みたくなるのは、体が冷えているときやあまり食欲がないときです。自分で作る元気がないからこそ、温めるだけでOKのスープは嬉しいですよね。あるとき試食でいただいたのがピエトロの「PIETRO A DAY」シリーズのスープです。

充実したラインナップも魅力的で、食べてみるとなんとも深い味わい。厳選素材の野菜は歯ごたえを楽しめる大き目のカットで、しっかり味がしみています。旨みも栄養もギュッとつまっていて何よりやさしく、癒しと元気をもらえます。

おすすめは「熊本産牛ばらと5種野菜のコンソメスープ」。キャベツ、玉ねぎ、にんじん、セロリ、大根の旨みとコンソメの透明感、牛ばらの奥ゆきのある味わいが、幸せを届けてくれます。

 

おいしいと心が温かくなるスープは、みんなの冬の幸せ

ビストロのスープ

パッケージにはその日の気分で選べるような「ことば」がついている


年末年始は何かと忙しくて疲れが溜まりがちなので、スープの活躍シーンは多そうです。受験生のいるお家や帰宅時間の遅い一人暮らしのお友だちにも喜ばれそうですね。ピエトロのスープは、素材の皮むきやカットも人の手によるもので、ソテーや煮込みもシェフと同じ方法で調理されています。そのやさしさが心に届いて食卓を温かくしてくれることでしょう。

動物性食品を使わないヴィーガンスープ、乳アレルギーでも飲めるミルクチャウダーといったラインナップにも優しさを感じます。冬限定の「種子島安納芋のポタージュ」は白いんげん豆とサツマイモがゴロっと入り、ほくほくと楽しめる一品。初めての味に出合えます。贈る相手のことを想いながら選ぶのも楽しいですよね。ピエトロのスープでぜひ温まってください。
 
DATA
ピエトロ | PIETRO A DAY(ピエトロ・ア・デイ)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。

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