モリタ宮田工業が発売した+maffsブランドの「+住宅用消火器」。これは消火器には見えませんね!ホワイトとブラックの2色展開

モリタ宮田工業が発売した+maffsブランドの「+住宅用消火器」。ホワイトとブラックの2色展開

 
みなさんは自宅に消火器を置いていますか? わが家には今、防災機器メーカーの老舗、モリタ宮田工業が展開する「+maffs」ブランドの消火器「+住宅用消火器」を置いています。

初めて見たとき「これが消火器?」と驚きました。マットな質感で、黒と白のモノトーンというオシャレなデザイン。そもそも「消火器って赤くなくていいの?」という疑問が湧きましたが、聞けば、家庭用については赤くなくていいそうです。知らなかった!

消火器っぽくなくてオシャレなので、ぜひイチオシしたくご紹介します。

   

シックなデザインだから部屋にもなじみやすい

 
玄関も毎日目にしやすい場所。玄関から近い寝室や子供部屋から、サッと取りに行けます

玄関も毎日目にしやすい場所。玄関から近い寝室や子供部屋から、サッと取りに行けます


実は消火器は、発火から2~3分以内の初期消火に有効で、その成功率は7割を超えるそう! となれば消火器は、すぐ使えるところに置いておかなくてはいけません。でも赤い消火器はインテリアに馴染まないからと、奥にしまいこんでしまい、いざというとき見つからないことも多いそう。そこで誕生したのが、+maffsの赤くない消火器「+住宅用消火器」です。

実際にわが家にも置かせてもらっていますが、赤くないだけでだいぶイメージが違います。形は確かに消火器なのですデザインもスリムで、インテリアとして部屋に自然に馴染んでくれるのです。「なんだか炭酸が出てきそうね」という人もいましたので、一番使う可能性が高いキッチンに置いても違和感なさそうですね。
いざというときは、黄色いピンを引き抜き、レバーを握ります。ホースがないため、コツ要らずで誰でも使いやすいのもポイント

いざというときは、黄色いピンを引き抜き、レバーを握るだけ。ホースがないため、コツ要らずで誰でも使いやすいのもポイント

 

リビングに置いても、玄関に置いても◎

 
リビングのテレビの横に置いてみたところ、テレビの黒とマッチして違和感なし。ここなら誰もが毎日目にして、いざというときサッと手に取れます

リビングのテレビの横に置いてみたところ、テレビの黒とマッチして違和感なし。ここなら誰もが毎日目にして、いざというときサッと手に取れる


重要なのは、いつも目にする場所に置いておくこと。いざというとき「どこに置いてあったっけ?」なんて時間のロスは許されません。キッチン周りがベストですが、リビングや廊下、玄関なども、目につきやすくていいですね。ただ本体が重くて硬いので、地震などで落下しても危なくない場所であるか、慎重に考えたほうがよさそうです。

私はモリタ宮田工業が、この「+住宅用消火器」を発売するにあたって考えた、「防災は大切な人を守ること」「防災は継続することが大切」というコンセプトに強く共感しました。継続するためには、防災が日常にならなければならない。そのために、家に中に自然になじむデザインが重要と考えたというわけです。

ちなみに主成分は酢なので、万が一、キッチンで使用することがあっても後片付けはしやすいです。
 
消火器は単なる防災用品ではなく、大切な家族を守るもの

消火器は単なる防災用品ではなく、大切な家族を守るもの


ふだん使うものではなく、置いておくことに意味がある消火器に、置いておきたくなるデザインを取り入れた+maffsの「+住宅用消火器」。大切な家族を守るために、取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

DATA
モリタ宮田工業|+maffs +住宅用消火器

サイズ:高さ375×幅145×奥行85mm
重量:2.2kg
放射時間:約12秒
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。